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カテゴリ:ドラマ系の感想
『時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。』 内容 マメシバの一郎と暮らすことになってしまった二郎(佐藤二朗) 戸惑いの中、、、一郎のクビにお守りを見つける。 とりあえず、飼うことはイヤなので、 隣に住む、富子(角替和枝)重男(志賀廣太郎)叔母伯父のところへ、 一郎を向かわせることに成功するが、、、、 なぜか、、二人は一郎のことを知っていた! 数日前、二郎の母・鞠子(藤田弓子)が公園で、一郎と一緒だったという。 そのうえ、、いとこ・加代子(渋谷琴乃)まで、一郎を知っている! どうでも良いと思い、、、オークションに出品することに。 すると、心配して駆けつけた親戚の陽介(高橋洋)が、 駅前のペットショップで、飼い方を聞けばどうかと。。。。 そこで、、、、ショップに向かった二郎は、驚くことを聞かされる。 店員の市村景虎(高橋直純)によると、 先日来た、チワワのポロちゃんにも同じお守りがついていたという。 妙なモノを感じる二郎。。。。 一郎のお守りには、 『バカ夫妻』『楽譜』、、、、二枚の紙が入っていた。。。。 もしかしたら。 そこで八島秀吉(山田将之)千秋(木夏リオ)夫妻に会いに行き、、 ポロちゃんのお守りを。。。。。 敬称略 今回も、少し紹介じみていますが、 引きこもりの息子を、なんとかしようと マメシバを預けてゲームを始めた母!! ってことですね。 ま、、、ネタフリだよね。 でも、1つ関門『県道』を突破したしね。 1つ、成長したと言う事なのでしょう。 ただまぁ、これからだよね。これから。 母の気持ちがあるからこそ、なにかがあるだろうからね。 まだまだ、 佐藤二朗さんに、助けてもらっている状態 今回は、マメシバ君にも助けてもらってましたけどね。 ここからだな。。。ここから。 次回アタリから、方向が見えるでしょうし。 二郎に変化が訪れたと言う事は、 生活も、変化するでしょうからね。 次回からが、ドラマの本格化と考える方が良いでしょうね。 これまでの感想 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月24日 00時10分22秒
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