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『顔も知らないペンフレンド』 『二度疑われた女!京都東山…恋文が呼ぶ殺意の罠』 内容 上崎神社の境内で、会社員の結城秀則(伊藤洋三郎)が遺体で見つかる。 現場には争った跡があったが、別居中の妻子は北海道。 財布の中から、京料理屋『古都梅』のサービス券。 『古都梅』の名を聞いたおみやさん(渡瀬恒彦)は、16年前の事件を思い出す。 法高寺の駐車場で大塚正雄(平井真軌)が殺されていた。 大塚の暴力を受け離婚調停中だった妻・楓(国生さゆり)が警察に疑われるが、 証拠などが見つからず釈放、時効を迎えた。 その楓の職場が、『古都梅』だった。 結城の家、職場から、明らかに遠い場所にある『古都梅』。 疑問に感じたおみやさんは、訪れるのだが、、、横井楓は、知らないという。 そんななか、結城の胸ポケットから、一通の手紙が見つかる。 その字を見たおみやさんは、ピンと来る。 明らかに、楓の文字だった。 そこでおみやさん達は、楓を訪ねると、結城とはペンフレンドであると告白。 でも、楓によると事件の前日に声をかけてきたが、 事件の日、警察がやってきて初めて結城と知ったと。 そして、結城の自宅から、大塚のと思われる財布が見つかる。中には楓の花名刺。 そんなとき、目撃情報から 結城殺害の容疑者として野々宮静夫(大高洋夫)があがる。 野々宮の自宅からは楓をストーカーしていた数々の写真。 大塚を結城が殺害し、結城を野々宮が殺害。 事件は、キレイに繋がってしまった。 でもおみやさんは、何か妙だと言いだし。。。。。。。 敬称略 おみやさん『指紋を照合するのは簡単です ですが、どうか、自分の言葉で、自分の真実を語って下さい。 どうか教えて下さい。 どこで間違ってしまったのか 考えてみれば 今回のお話って、被害者側の方が、圧倒的な悪意がありますよね。 だからこその、人情ものなのでしょうが。。。。。 さて、ドラマの方は、 お互いに“自分”を偽り、“幸せ”を演じていた男と女。 現実では不幸せ。。。。。 手紙という“偽りの世界”でだけ、“幸せ”だった。。。 だが その“偽りの幸せ”は、本当の“不幸せ”を呼び込む。。。。 っていう感じかな。 最後は、『手紙を書きます』というオチで、 なかなか良い感じのまとまりがあるお話。 しっかし、面白いですよね。 登場人物の年齢というのもありますが、 この現代において『文通』というモノをテーマにしてドラマを作るとはね。 この時代だからと言うのも理解できるが、 そこにある即時性があるメールと違うのが、『手書き文字』の魔力。。。 そう考えれば、かなり思い切ったネタだったと考えることが出来ます。 『手書き』だからこそ『思い』が伝わる。 なんか、、、年賀状の宣伝のようですが(笑) だからこそ、ドラマ全体に、いい雰囲気をかもし出したのも確かだろう。 それにしても 1つ気になったのは、2つの事件を入れたことかな。 まぁ、『おみやさん』であるために 『過去の事件』と『現在の事件』を絡めるのがお約束ではあるのだが、 そこがオモシロ味であるとともに、 今回のような、ミスリードを展開されると、 単純な話が、若干複雑化しますからね。 途中まで、回想がなかったので、一瞬、、、誰が、誰かが『名前』だけなので 見失いかけました。。。。 おみやさんだって 『何か釈然としない スゴイ大きな勘違いをしていると思う あまり、この発言しませんよね。。。。 面白かったから良いけどね。 これまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 この記事のトラックバックURL:
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