『極上ナイトに指名して』
内容
キャバ嬢のちな(三村恭代)は
客の、結城(池田稔)という年上の男に、、密かな想いを寄せていた
先輩・アヤ(秋山実希)からは、注意されているのに、
恋するちなは、自分のことを好きなのかどうか、
結城の戸惑いを覚える態度に不安だった。
でもある日、、、ついに。。。
だが、、それからというもの、、、店にやってこなくなる結城
気になるちなであったが、そんなとき、
他のキャバ嬢が結城のことを話しているのを聞き。。。。
敬称略
今回、ある意味ベタですけど、
最終的には、良い感じの『大人の恋愛』になっていますね。
好きなのに、相手の気持ちが分からない。
やっと、わかり合えたと思ったら、
相手には、妻子がいるかも!
でも、、、
っていう感じですね。
まぁ、
後半は、かなりいい感じの雰囲気なんですよね。
もったいないのは、前半かな。それも序盤。
主人公が男の事を、そこまで想っているのか??
っていうのが、少し曖昧。
あきらかに、仕事が、、、そう言う仕事だというのもあるのだが。
もう、一押し、、、かな。
良い感じの笑顔だったりするし、
最後のネタにしても、キッチリネタフリされているから
納得の出来にはなっているんだけどね。
ちょっと、はじめの気持ちの強さが足りなかったような気がします。
僅かですけどね。。。。。
でも、ホント、いい雰囲気だよね、、ラスト。
ここ3回のお話と、全くテイストが違うので、戸惑っているところもありますが。
かなりいい感じですよね。。。。
チワワのインパクトも絶大でしたし!
これまでの感想
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