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カテゴリ:ドラマ系の感想
『大阪・お笑い芸人殺人をもたせる』
内容 大阪の劇場で、お笑いコンビのフランケンズの岸本好太朗(板倉チヒロ)が、 遺体で発見された。 すぐに、お笑いコンビのケロケロのボケ担当・佐野(内田滋)が、 『空気読まれへんから殺した』と茂木刑事(戸次重幸)に連れられてくる。 佐野は、氏家警部(沢村一樹)の知人だった! でも六郎(堂本剛)は、 『この簡単な事件、俺が33分もたしてやる』(5分) ということで、 六郎の被害者 ケロケロのつっこみ中島(尾上寛之) フランケンズつっこみ工藤(出口哲也) 敬称略 まずは つっこみで殺したという、、、相方・工藤に疑いをかける。 でもアリバイが成立! 早速のアリバイ成立でしたね 妄想も、特にあったわけでもなく。 そこに 佐野の無実を証明しようとしている中島。 と言う状態で、 ジャイアンぽい男は、無視するとして 大阪から今回はわざわざ鑑識に行く六郎 アイちゃん、、、ブル中野だよ(笑) まぁ、鑑識さんの頭の中も見たかった気もするが、、、 どちらにしても、後頭部に打撃痕 という まるで、警察ものドラマのように『ネタ』を出してくるなんて、 意外と、スゴイドラマ?? と、勘違いしたのは、言うまでもない。 と言う事で、今回の旬の情報屋は、はるな愛 芸人。..なのかな。。。一応。。 ハバネロ 彦麻呂 パンスト 出川 熱湯風呂 ダチョウ倶楽部 最後は、ゴム ユートピア、、、都合が合わない・・・ 『どこに消えたんや 『そこは、ボヤッとさせておきましょうかね! ということで、なぜか自白をはじめる中島。 『セットのオモリで。。 『やっぱり、そっちのほうでしたか コレは、当たったことになるのかな?? 最後にはオチもあったし。 なんか、いつも通りドタバタしてただけだけど、 当たりそうになると、ボケが少なくなるのが、 少し気になったかな。。 まいいや。細かいことは。 でも個人的には、ユートピアを見たかったのは、言うまでもない。 いや、、それいがいも、もっと、あれこれと見たかったよ! これまでの感想 第2話(第11話) 第1話(第10話) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月12日 07時27分01秒
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