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カテゴリ:ドラマ系の感想
『演歌歌手殺人をもたせる!』
内容 大田原警部(高橋克実)が、六郎(堂本剛)の元へやって来る。 リカコ(水川あさみ)と共に、事件現場へ。 被害者は、歌手の神崎誠二(眞島秀和)、 殺された現場は作曲家の財前繁(岩松了)の別荘 そんななか茂木刑事(戸次重幸)により、 逃げていた、神崎の恋人・三崎里美(西尾まり)が逮捕される。。 だが、 六郎『オレが33分もたせてやる』(6分) 今回の六郎の被害者 財前繁(岩松了) 財前順子(出口結美子) 間宮ミキ(植木夏十) 吉村敏子(青木和代) 敬称略 密室!って、、王道だね。 このドラマにとっても、王道シチュエーションだ! 冴え渡る、六郎の迷推理!! まずは、財前夫婦を疑う六郎 絶対音感なのか、地獄耳なのか、第六感なのか バイオリンで共鳴振動? 『共鳴振動、それは、僕もふわっとしてます! ガリレオ見ただけなんで! 音が関係あるのかないのか、よく分かりませんが、 何でもありのようである。 何と言っても、知識はガリレオだ! 茂木。.今回ぼけまくりますね ストーブと対決し、動物と対決だ。 せめて、人間と対決したらいいのにね。。。 ってことで、今回のアイちゃん “アイポット” 鑑識さん、、、扉開けなかったね。 今回の茂木の面白い証言 うろ覚えな男 って、、いままでで、最も役に立たないじゃないか!! 曖昧すぎて、全く証言の意味がわからん! そんなこんなで、六郎は、間宮ミキを指名 外で殺して、 ちょっとしたラッキーで、中に運んだという コテージなら、あり得るかも!!(笑) ジェイソンなら、特定の日にちと曜日だけだし。 トイレットペーパーで、ヤギさんが!? 川では絶対に溶けますけどね! 3キロも!! もうムチャクチャ。 今回の情報屋。。 パンダの着ぐるみの小島よしお なぜか、、、ダンディ坂野 まぁ、同じ事務所だからね。。 “すべてのデータをなんやかんや、そんやかんや推理した結果。 勿論、すでに分かってる犯人である。 六郎『自白してください』 茂木『もう済んでます っていうことで、4週間もたせた六郎であった。 33分もたせてなかった六郎!! 『なんやかんややるしかないようですね なんやかんやは、なんやかんや、だんす!』 もう、何という終わり方。。。 さすが『33分探偵』と言うべきでしょうね。 個人的には、こういうグダグダ好きなので、 次のドラマを飛ばして、このまま続けてもらっても良かったですけどね。 これまでの感想 第3話(第12話) 第2話(第11話) 第1話(第10話) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月19日 00時08分16秒
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