『命名会議』
内容
育児書で、風呂に入れる練習をする轟木(福士誠治)
4人で風呂に入れていないのは轟木だけだった。
そんななか、勝手に名前をつけている氷室(大口兼悟)に驚くみんな。
。。。。それも“チェン”
名前をつけることが夢だったという山本(田中圭)は、怒りだし、
結局、小山田(田口浩正)を含め4人で“命名会議”が開かれる!
翌朝は忙しいので、どうでも良いという小山田であったが、
取材で行ったことのある部族の名前を出す山本
自分の趣味のカンフースターを出す氷室
妙なこだわりだけの轟木。
とりあえず、それぞれが翌朝までに赤ちゃんの面倒を見ながら考えることに。。。
敬称略
氷室 翔 ホストのナンバーワンがつける名前
轟木 学
山本 こだま ひらがなは日本の誇り
小山田 貫(とおる) 自分と同じ名前!?
“親は名前を通して、子どもを見守り続けたい。。
そう思ってるんじゃないかな。
自分たちが浅はかだったと認識。
そこで、
名前を呼びかけてみて、本人に選んでもらおう。
パンツに名前を書く小山田。。。。
まるで、子どもみたい。。。
はっ!!と気付く小山田
赤ちゃんの産着に!!!
ユウタ!!
かなり、良い流れですね。
それぞれの特徴あるキャラを使いながら
ケンカなども紛れ込ませての、オモシロ三昧
和気あいあい。..と言う感じでないのも男4人で良いところ。
すこし、山本の妙なこだわりは
結構気になるところですが、基本MC役なので(笑)
しっかし、まさか、はじめのパンツのネタフリ
そして、親がつけた。。というところから、
ユウタ!!
とはねぇ。。。
流れがあまりにも美しすぎて、驚いてしまいました。
そのうえ、意外と良いお話。
良いですね。。。。
わたし的には、
もう少し、子育てで奮闘する部分が欲しかったですけどね。
そこだけは、僅かに惜しいところ。
でも、ホント、ラストのトークまで、面白い番組ですよね。
これまでの感想
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