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『三成の涙』
内容 落水にて行われた秀吉(笹野高史)と景勝(北村一輝)の面会は、 景勝が上洛を約束することで無事に終わった。 そんな中、落水城で開かれた宴の席で、三成(小栗旬)と兼続(妻夫木聡)は、 言い争いになってしまうが、秀吉により、収まりを見せる。 そして、秀吉から三成との出会いを聞かされた兼続は、 席を外していた三成の元を、にぎりめしを持ち訪れるのだった。 秀吉が話をしたと気付いた三成は、自分の性分を変えるつもりはないと言い放ち、 秀吉が、日本国の民のために、国を豊にしようとしていると語るのだった。 が、それを聞いた兼続は、 『幸せというても人それぞれじゃ、国が豊になったとしても 友のいない幸せは、幸せとは言えぬ 仲間がいれば心は満たされる と言い返すのであった。 お互いのことについて、納得は出来ないまでも、気になり始める、兼続と三成。 三成は、初音(長澤まさみ)に、、兼続は、お船(常盤貴子)に、、愚痴を。。 そんななか、1つの事件が起きる。 仙桃院(高島礼子)が、菊姫(比嘉愛未)が懐妊したと勘違いしてしまい、 景勝、菊姫夫婦の騒動。。。。 いや、嫁姑問題に兼続が巻き込まれてしまっていた。。。。。 そのころ、直江の屋敷にも騒動が起きていた。 なぜか、三成がひとりでやってきたのだった。 お船が応対し、、 その後、上田衆の面々泉沢久秀(東幹久)小国実頼(小泉孝太郎) 甘糟景継(パパイヤ鈴木)桜井晴吉(松尾諭)山岸尚家(松本実) らが、、引き続き応対するが、 三成の、、あまりの横柄な態度に、一触即発状態に。。。。 それを見ていたお船は、、『正直すぎる』と侍女かよ(あき竹城)に告げていた。 数刻後。 景勝らの問題も収拾し、、急いで直江屋敷に帰ってきた兼続。 帰ろうとしている三成を、お船とともに呼び止めるのだった。 そこに、偶然やって来た兼続を慕う百姓達。。。 三成の言動で帰宅していた上田衆らも呼び寄せ、宴を開き、 大騒ぎをする兼続、そして、上田衆らを見て、三成は“兼続”を理解しはじめる。 そして、、、、、 敬称略 三成『良き奥方だ 兼続『ワシも、そう思っておる。ワシには過ぎたおなごだ。 三成『それに家臣同士、仲も良い 兼続『ああ、つらいとき、苦しいとき、誰よりも信じられる友だ 三成『うらやましいな 兼続『おお、初めてじゃのう。おぬしの口から、そのようなことを聞くのは。 三成『俺とて、本音はある。。。。 兼続『おぬし、他人のことをあほうだと思うておる。それがいかんのじゃ。 三成『あほうは、あほうだ。だがお前は違う。あほうにもなれる心を持つ男だ。 それが俺と違うところ。 だからお前は人に好かれ、俺は嫌われる。 だが性分ゆえ、仕方がない。 兼続『ワシは、おぬしのことを誤解していたようだ。許せ。 手を出す兼続。 ためらう、三成 兼続『どうした? 三成『いや。。。。。 手を取り合う2人 笑顔の兼続、口をゆるめる三成。 兼続『で、得るモノはあったか?それを確かめに来たのであろう。 三成『おれは。民のために、豊かな暮らしをと願っていた。 だが、それだけでは足りことがわかった。 互いに思いやる心、共に歩もうとする志 それが大事。 兼続『さすがじゃのう 三成『お前が教えてくれたのだ。礼を言う 兼続『水くさいことを言うな。今日よりおぬしは、ワシの友よ。 ということで、無二の親友となった兼続と三成。 そんなお話でした。 ちょっと、いろいろと考えましたが、切り替えて。。。 ほぼ、100%近く書いています。 気合いを入れてみました!! 今回は、 兼続と三成のお話である。 だから、序盤で、イヤ、先週の終わりにケンカして 今週は、そのケンカから始まる。 同じような『ニオイ』を見せておいて、 はじめは、『興味』から始まる。 そんななか、『宴』で見せた、兼続の本心。 兼続を慕う百姓達の姿。 ついに、三成も陥落である。 キッチリ、理論も含め感情のぶつかり合いを描き、 見事に『友情物語』として、描ききった感じですね。 感動、、、まではいきませんが。 絶賛に値する感じだったと思います。 途中、懐妊事件と、嫁姑問題は、 これからのこともあるでしょうし、ネタフリも兼ねているのでしょう。 が、いつもなら無駄ではありますが、 全体的にゆるい展開であるために、 丁度良い、三成の態度の表現の場になったのも確かだ。 三成の態度。。。そして、兼続の態度の対比である。 そんななかから、友情物語をキッチリ完結 それも『にぎりめし』で終えたのだから、 1つの友情物語としては、秀逸な出来だったと言えるでしょうね。 いつもなら気になる、初音、お船についても、 三成、兼続に生まれる変化の兆しを表現するには、 少し強引さはあるが、コレしか無いと言うべきでしょう。 なかなか、面白いお話だったと思います。 まぁ、実際は、 今までのワケのわからない感じのお話も これくらい、、、上田衆も含めて、人間関係。 感情のぶつかり合いなどを描いてくれていれば、 結構、納得出来るお話もあったとは思いますけどね。 そんなことを、逆に浮かび上がらせるほどの 良い感じだったと思います。 っていうか、 目指すべき場所、カタチが今回あったと言って良いでしょうね。 かなり、ベタですけどね。 1つだけ気になったこと。。。 今回の感じからすると、、まさか、、 『三成のその時』に、、『にぎりめし』を差し入れします??? これまでの感想 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 この記事のトラックバックURL:
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#21「三成の涙」(2009年05月24日 19時30分29秒)
大河ドラマ「天地人」第21話は秀吉との会談を終えた兼続だったが、三成と折り合いが悪く一時険悪ムードとなる。一方景勝には菊姫の懐妊騒ぎとなり、実は勘違いという事になり仙桃院に誤解を解かなければならなかった。それと同時に三成が忍びで越後春日山を訪れ、泉沢と...(2009年05月24日 20時39分59秒)
まだ、秀吉と石田三成は越後に滞在しているんですね。(2009年05月24日 20時45分11秒)
第二十一回「三成の涙」落水で会見した後の宴席でケンカ騒ぎを起こした兼続と三成は、席を抜け出して2人きりで話す。三成は兼続に、越後の民衆だけでなく日本全体の民衆を思うことが大事だと主張。秀吉はそのために天下人になろうとしているのだと語る。兼続は三成...(2009年05月24日 20時51分32秒)
戦国と現世では、美の感覚は同一にあらず。兼続とは御側人という同じ立場にある石田三成…さて、彼は謀将なのかどうか。ただ、何度聞いても良さげなのがオープニング…負けているぞよ。天正13(1585)年、落水城(今の新潟県糸魚川市)で2人は一触即発?「貴殿は阿呆に見える...(2009年05月24日 20時51分52秒)
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皆さんもそうなんじゃないかと思うんですが、民放ドラマの方が全然面白かったりして、日曜のこの時間帯は「腑抜け状態に」なっているのではないかと・・・?
でも先週ラブのヤツがヘ...(2009年05月24日 20時55分26秒)
きつね・・・ですか・・・急に兼続がものわかりのいい百姓にも慕われてる妻にも尊敬されているいい旦那になっててびっくりなんか説得力ないなぁ〜・・・今日は三成のすったもんだ→解決菊姫と仙桃院のすったもんだ→解決そんなかんじでしたねー寡黙な景勝・・・いつまでも...(2009年05月24日 20時56分25秒)
平和だなぁ〜。
のどかだなぁ〜。
ホントに戦国時代の話ですかこれ?
光秀首絞められてから秀吉が関白になるまでは、ほんの数分だったのにぃ、兼タンと三成の友情と云うより、ホモだちに近いエピソードをココまでじっくり語られてもなあ・・・。
秀吉も国内制圧もま...(2009年05月24日 21時00分23秒)
「貴殿はでしゃばり過ぎじゃ。何事もすぎるとあほうに見えるぞ」三成ってば辛辣〜〜っ(><)今回の教訓は、美しい花には毒があるって事らしい。怒りをあらわにした兼続をなだめたのは、なんと秀吉。三成の生い立ちを聞かされる兼続。彼もまた兼続と同じように幼き頃から...(2009年05月24日 21時04分54秒)
貴殿は出しゃばりすぎじゃ。と言われた兼続は、石田三成に食ってかかった。それを取りなす秀吉。すまんのう。あやつも悪いヤツではないのだが、人を怒らせる事がままあっての。幼き頃から寺に預けられ、1人修行を積んで過ごしておった。三成も兼続と同じく、幼い頃から寺...(2009年05月24日 21時07分15秒)
キレイな花にはトゲがある。。骨格調査で鼻筋が通り華奢だったという石田三成。。キレ者三成の鋭いトゲが兼続に迫る!前回のラストのリフレイン。。動揺した兼続、気に障って怒り出した兼続に、周りが抑える。景勝が声を掛けようとしたが。。静まれ!と声を掛けたのは秀吉...(2009年05月24日 21時13分55秒)
あらすじ 会見の後、兼続(妻夫木聡)と三成(小栗旬)は、互いの主張をぶつけ合い別れる。一方、家康(松方弘樹)は、秀吉(笹野高史)と景勝(北村一輝)の(2009年05月24日 21時14分18秒)
天地人 21話 三成の涙を見ました。今回は今回は兼続と三成の友情のはじまり「笑いあり、涙あり」 イイ回だったと思いますね〜特に今回は演出が良かったと思います。最初の上杉家臣団がズッコけるのは「吉本新喜劇」のよう、、、実際にあんなことないのですが、、私...(2009年05月24日 21時29分34秒)
先週の秀吉歓迎の宴で三成からズバリとヘタレぶりを指摘された兼続。視聴者の多くも「三成!よう言うてくれた!」と拍手を送ったことだと思いますが、兼続は宴という場所もわきまえずに怒ってしまいます。でも、三成にありのままを指摘されて賢くなっていくのかな?なんて...(2009年05月24日 21時31分08秒)
第21回「三成の涙」(2009年05月24日 21時32分17秒)
前回の前振り通り、今後上杉家にとって、そして兼続にとって大切な存在となる石田三成が登場することになります。というか今回はまるまる石田三成デーでしたね。小栗旬ファンにと...(2009年05月24日 21時51分03秒)
三成に好き放題言われてむかつく兼続。。大河ドラマ「天地人」公式ページ秀吉のナイスフォローが入ります。。幼い三成がおにぎりで涙した話に兼続ほろり。。でもぉ。。だからって。。三成にまん丸おにぎり持って行く兼続。。泣いたのはあの時一回限りだ フンッ。。とあい...(2009年05月24日 21時57分26秒)
今回の内容:「兼続と三成がお友達になりました。おわり」初めて兼続がまともに見えました(笑) ← 笑い事ではない前回からコメディ路線に移行しましたが、三成の人物像が固まっていたので、結果的に兼続の人間性が浮き彫りになり、物語としての方向性も定まりましたね。...(2009年05月25日 00時07分28秒)
「三成の涙」
★兼続(妻夫木聡)は実は三成(小栗旬)の様なタイプは得意なんですね。
無器用で自分を表現するのが下手で誤解されてしまうタイプ。
そう。殿、景勝(北村一輝)様です。
景勝の言葉が足りない分を兼続が補う。
景勝の暗い分を兼続が明るくする...(2009年05月25日 11時03分41秒)
「三成の涙」 「綺麗な花にはとげがある」今回のお習字。 これは普通女性(特に悪女(2009年05月25日 16時30分17秒)
「よき奥方だ・・」(by・三成)「わしもそう思っておる。わしには過ぎたおなごだ。」(by・兼続)「ふっ・・それに家臣同士も仲がよい」(by・三成)「あぁ。辛い時苦しい時。誰よりも信じられる友だ。」(by・兼続)「うらやましいな」(by・三成)「おぉ!?ハハ(笑)初...(2009年05月25日 18時55分14秒)
本日、アホで有名な北朝鮮人民共和国がまた核実験を行ったと号外が出たわけだが・・・(2009年05月25日 21時58分28秒)
いい台詞だったので、もう一度、載せます。
「命の恩人の顔を忘れるとは、上杉の義も何もあったものではござりませんな」
「フッ、それとも義とは、都合の良い時だけに振りかざすものなので、ございますか?
それに、貴殿は出しゃばりすぎじゃ。それでは景勝様の立つ瀬...(2009年05月25日 23時47分03秒)
明日の命おも分からな戦国の世でトレンディードラマ
ばりの愛と友情の羅列に少しうんざりし始めている僕
なのです{/kuri_5/}
ドラマなので多少は現代風にするのは仕方ない事だと
思いますが、全編に渡って愛や友情で埋め尽くすのも
どうかと思うのですが{/cat_7/}
どうや...(2009年05月26日 07時06分05秒)
大河ドラマの 『天地人』 を見ました。
(以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい)
兼続にあって三成に無いもの
今回のお話は三成の挑発を真に受けた兼続が、祝いの酒宴を台無しにしかけましたが、秀吉の機転で事なきを得...(2009年05月27日 03時44分22秒)
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