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カテゴリ:ドラマ系の感想
『コックとユウタと銀のスプーン』 内容 マグロのソテーに赤ワインという昼食を取る轟木(福士誠治) その一方で、そのマグロをもらおうとするカップ麺の山本(田中圭)。 そこに、氷室(大口兼悟)と小山田(田口浩正)がユウタを抱いてやって来る。 今日は“ユウタの定期健診”の日だった! だが、体重が増えていないことに不安を覚える4人。 キッチリ食べさせているのにという山本。。。。 そこで、轟木が離乳食を『つくる』と言い出すのだった。 そんななか、作り上げた離乳食で食べさせようとする轟木を見て、 “銀のスプーンで食べさせると、一生幸せになるという言い伝え”があると 言い出す山本。、、 山本の言う事を聞かず食べさせた轟木であったが、、ユウタは吐き出してしまう。 改めて離乳食の研究を始める轟木。 一方で、銀のスプーンを探しに出かけた山本。。。。 数時間後。轟木が買い物から帰ると、そこには妙な男がいた。 有名なフランスレストランの三つ星シェフ・飯星充(川平慈英)だった! 小山田の友人で、離乳食をつくってくれるというのだ。 対抗心を燃やす轟木。。。。 ついに2人は、“離乳食対決”をはじめる! 敬称略 完全に、安定期に入っているためユウタに関係があるのかどうかが、 結構微妙な状態ではあるのですが。 ただ、最終目的がユウタと言うだけで、十分なのかもしれません。 とりあえず今回は、 ゲスト・川平慈英さんを招いての、離乳食対決!!である。 しっかしまぁ、田口浩正さん。。。ムチャブリしますよね(笑) モノマネだもん! それに対応する、川平慈英さんと福士誠治さんの2人も、スゴイですけどね。 恥ずかしそうにしかけているのを隠しているのも、、良い感じ! もちろん、目が泳いでいるところがあるのは言うまでもない! いろいろありましたが。 『料理は愛情。親が作った料理が一番』 という、ベタなオチ。。。 まぁ、見えてるんですけどね。そこしかないもん! しかし、 『見よう見まね』。。。そこに持ってくるとは!! そっか!! そうだよね。。。 なるほど! シェフからキレイに流れが繋がっていますね。 面白くて、楽しくて、そして、なんか、納得。 良くできていますね。 そういえば、田中圭さん。。。。別のお仕事のためか、。。 これまでの感想 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月28日 07時21分40秒
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