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『愛の兜』
天正14年冬 景勝(北村一輝)は、兼続(妻夫木聡)に上洛しないと告げていた。 亡き御屋形様(阿部寛)が冷たいまなざしで見つめる夢を見たという。 だが、、相手は、関白秀吉(笹野高史) 上洛の約束を反故にするわけにもいかず、 石田三成(小栗旬)からの催促の書状も度々来るようになっていた。 そんななか、お船(常盤貴子)の提案で、生まれ故郷の上田庄を訪ねることに。。 その風景の懐かしさの中、景勝と兼続の2人は、 深沢利重(鈴木正幸)栗林政頼(平泉成)と再会していた。 『上杉の誇りだけは、お捨てになりませぬよう。』 そう告げられたあと、、、2人とお船は、かつて修行した雲洞庵へ向かう。 そして、、、北高全祝(加藤武)との再会。。懐かしき思い出を語り合う。 幼き2人、喜平次(溝口琢矢)と与六(加藤清史郎)であった日のことを。 あるとき。喜平次が、将来の不安を口にしたとき、 『大丈夫じゃ、わしがついておる。 必ず喜平次様の役に立つ家臣になるつもりじゃ と、、与六が言ってくれた。。。あの日のことを。 そして、翌朝、景勝は、上洛への覚悟を固めるのであった。 『兼続。ワシはもう、揺るがぬ 上洛じゃ 新しい世に、上杉の義がどこまで貫けるかわしには分からぬ だが、ワシにはこの生き方しか出来ぬ 所詮人生は一時の夢じゃ、叶わなければ、それまでじゃ 一方の兼続は、、『義』の道に生きる景勝に触発され、 自分にふさわしい文字を考えはじめる。。。。景勝の『義』の旗印。。。 いったい、自分の心を支えるのは、なんなのか??と。 そして、、1つの文字にたどり着くのだった。。。 『愛』 敬称略 愛の兜や、義の旗印よりも 究極の手段ですよね。 生まれ故郷を訪れ、、視聴者が聞いたこともないような回想を入れ込む。 そのうえ、回想は、夢。。。そのうえ、合成? もう、、、凄いことをしてくれる『大河ドラマ』である。 あくまでも、ほめています!!! ホント、驚きましたので!(笑) でもね、、“普通”ならば、 過去にいろいろあるから“回想”なのであって、 後付けでは、なんと言えば良いのか、困ってしまいます。 ま、、、キレイにまとまっているから、良いけどね。 ということで、、今回のお話。 今回のお話は、秀吉と約束したのに、上洛する決断が出来ずにいる景勝。 そんなとき、、兼続と、、生まれ故郷を訪ねることで、 いろんなコトを思い出し、 気持ちも新たに、、、、上洛を決断!! ついでに、自分も愛の兜を作っちゃった兼続 そんなお話だ。 サスガに、重厚なドラマというわけではありませんが(苦笑) 回想、、、兼続と景勝の関係だけじゃなく、 謙信とのことを重ねることで、決断させるというのは、 そこに原点があるのだから、悪くないことだと思います。 最後には、カッコイイ感じの景勝だからね。 こういう部分を見ると、“上杉景勝”というのが、見えますよね。 いわゆる、、“殿”であるということである。 重臣とはいえ、、聡明とはいえ、、家臣である兼続とは違う部分。 作られているモノであるとは言え、カリスマ性が見えますから! キッチリと、 景勝と兼続の主従関係も見えたし。 分かり易くて良いですよね。こういうのって。 難しいモノを見て、頭を悩ませてばかりいるよりも こう言うのも、絶対に必要不可欠なこと。 ということで。他にも。 愛 仁愛の愛じゃ。 越後の民を愛し、広く大きな心で国を治め 皆の幸せを思い、我が命を燃やす。 わしの力の源は何かと思うたら、その字が浮かんだ しかしのう、あまり強そうには見えぬ 相手をひるませる、気迫にも欠けておるしの 良いではございませぬか。ぐっときております。 友を安じる心も、夫が妻を妻が夫をいたわる心も 親が子を慈しみ、子が親を思う心も 全てこの愛から始まりますゆえ 目立ちすぎるけど、 意外と内助の功のお船も見えています。 キャラも分かり易く、内容も分かりやすい。 ホント、分かり易くて、良かったんじゃないかと思います。 しかしまぁ、考えれば考えるほどスゴイよね いまさら回想で、与六、喜平次の人間関係を表現って。。。 本来ならば、序盤でこう言うネタを1つでも多くやっておけば、 それから後の、主人公・兼続と、、殿・景勝の人間関係が、見えて、 もっと、ドラマとして、面白かったんですけどね!! きっと、良い感じで有名になった子役を使っての、テコ入れなんでしょうけどね。 節操がないと言えば、それまでのお話。。。 ま、、いいけどね、そういうドラマだし。 ある程度、楽しけりゃ! これまでの感想 第22回 第21回+ 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 この記事のトラックバックURL:
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大河ドラマ「天地人」第23話は上洛をためらう景勝に上洛の決意をさせるためにお船が兼続に故郷の上田庄に里帰りを提案され、家老栗林の病気見舞いを兼ねて向かうのだった。そしてそこで景勝と兼続はかつて寺で学んだ事とその時の出来事が2人に甦り、そこで原点に戻った...(2009年06月07日 20時28分33秒)
あらすじ 秀吉(笹野高史)に上洛(らく)の約束をした景勝(北村一輝)だったが、突然取りやめると言いだす。兼続(妻夫木聡)は、お船(常盤貴子)(2009年06月07日 20時30分04秒)
上田庄、現在の新潟県南魚沼市は今でも豪雪で有名な地帯…この地で生を受けた景勝と兼続の2人、倫理の原点はここだ。年は明け、天正14(1586)年正月…景勝は突然の発言をする。「上洛を取りやめる」驚くのも無理はない…まあ、その場には兼続のみがいたためにまだ衝撃は広...(2009年06月07日 20時46分27秒)
で、なぜ今日は子役がでてくるのかしら??
なんだか、最終回間近といった感じの顔ぶれです。
まだ折り返し地点ですよぉ。(2009年06月07日 20時47分47秒)
myパソコンが壊れたままで代用パソコンで書いてるんだけど、勝手が違ってやりにくいことこの上ない。それに
まあ今年のスイーツ大河は、真っ当な感想書く気も起こらないしぃ、
自ら突っ込みどころを探して楽しむのが、真の大河ファン!
つまり
通の楽しみ方!?
...(2009年06月07日 20時52分07秒)
第二十三回「愛の兜」秀吉に京へ行くと約束をした景勝だったが、突然取りやめると言いだす。兼続は、お船の助言を受け景勝を故郷の上田庄に誘う。病に伏せっている栗林を見舞った景勝は、京へ行っても上杉の誇りだけは捨てないでほしいという栗林の言葉に胸を熱くす...(2009年06月07日 20時52分24秒)
ここにきて上洛の約束を違えるのか?悲しそうな顔をしたお屋形さまの夢を見たという景勝は、どうにも上洛に気乗りしないよう。そこで上田庄へ気分転換に行ってはどうかとアドバイスするお船。そこで変わらぬ景色を見て昔を思い出す兼続と景勝。どうやって与六が出てくるの...(2009年06月07日 20時57分06秒)
第23回「愛の兜」(2009年06月07日 20時57分08秒)
セットが安っぽいのもそうだけど みんなの演技力なのかちっとも雪に見えない小泉jrなんか履き物脱いで雪の上に乗ったりしてありえないっつーのえりまきしたりするまえに寒そうな演技しようよっていうか吐く息白くとかぐらいCGとかでなんとかならんのかのぅ子役がかわいく...(2009年06月07日 20時58分54秒)
わしは、もう迷わぬ。所詮、人生は一時の夢じゃ。叶わなければ、それまでじゃ。上洛に迷う景勝は、兼続と共に幼い頃修行を積んだ雲洞庵へ行く。思い出に触れ、自分には、いつでも与六がついている、と気付いた景勝は上洛を決意したのだった。上洛を前にして、兼続は考えて...(2009年06月07日 21時00分35秒)
父なる雪と、母なる大地。越後上田庄。多くの特産品。。景勝、突然、上洛しないと。。亡き御屋形様の夢。。悲しそうな目でわしを見ていた。。困り果てた兼続、久秀ら。。三成からは催促の書状。。脅しのように見えるが。。上杉が、今上洛せねば、東国の支配は徳川に。。兼...(2009年06月07日 21時01分58秒)
今回は上洛前の気合い入れとなりました。上洛をすることによって上杉の義の心を失ってしまうのではないかと不安を隠しきれない景勝を見ていたお船は兼続と上田庄へ行ってはどうか...(2009年06月07日 21時52分59秒)
景勝と兼続夫妻の里帰り。雪深い越後魚沼の上田郷へ。幼少期を過ごした雲洞庵での追想。喜平次,与六と呼ばれた時代への回想が,鮮やかな記憶とともに景勝に蘇る・・・。
・・・と書くと,如何にも格好良い場面に思われるのですが,一体全体このエピソードが何故必要なの...(2009年06月07日 21時56分14秒)
必要の無い回だ。
せっかく、徳川、豊臣、伊達などのパワーゲームの中での駆け引きを見れるかと思いましたが残念です。最近、視聴率も取れないので、好評だった少年時代でも出すかということなのかもしれないが、今回の大河は11月までなのに、こんな無駄な回を作ってい...(2009年06月07日 22時01分34秒)
愛やっと登場しました〜大河ドラマ「天地人」公式ページ上に立つ人には。。いろいろ悩みがつきもの。。でも。。そのたびに振り回される方も大変よね。。悩み多き殿のために。。直江夫婦が里帰りを企画。。たった3人きりで。。雪の中徒歩でめっちゃ平和な所なんでしょうか...(2009年06月07日 22時06分02秒)
直江兼続のお陰で、愛の心が日本全国に広まったらしい・・・冒頭から何を言ってるのですか(;^_^Aアセアセこの時点で嫌な予感はしていましたが、案の定の結果でしたよ。という訳で、本日のまとめです。前半は子供時代の回想編で、後半は兜の文字を何にしようかと慌てて考え...(2009年06月08日 00時52分19秒)
大河ドラマ「天地人」。愛の兜。
今回は上洛を前に、帰郷により景勝・兼続が一回り成長する?
と、そんな話。
幼い与六の登場に注目されている今回ですが、当ブログではあまりそのことには触れません。
うん。かわいいし、演技もうまいよね。
でも、ここでは歴史や...(2009年06月08日 02時10分31秒)
まあ・・・「ハッとしてGOOD!/田原俊彦」(1980)を知らない人も多いのかも(2009年06月08日 09時15分13秒)
「愛の兜」
この作品の<義>について考えるのはやめようと思う。
やはりよくわからない。
上洛することが<義>?
現に秀吉(笹野高史)は景勝(北村一輝)の上洛を政治的に利用しようとしているわけだし、<上杉の誇り>もあったもんじゃない。結局は<妥...(2009年06月08日 11時04分42秒)
大河ドラマ『天地人』第23回:愛の兜
今回は素晴らしかった----だって女忍者がお休みだから。
【 回想長っ! 】
「昔のことにございます」
「儂は昨日のことのように覚えておる」
上田庄に里帰りした景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)
回想ど...(2009年06月08日 11時48分41秒)
「天地人」は毎回観てますよ。呆れながら^^;(2009年06月08日 18時08分20秒)
秀吉に上洛すると言ったのに、今頃になって上洛をゴネだす景勝。景勝に上洛する気になってもらうため、幼い頃、兼続と過ごした雲洞庵を訪ねます。そこで、子どもの頃のことを沢山思い出して上洛する決意が固まります。なんか…雲洞庵に行って子どもの頃を思い出さないと決...(2009年06月08日 21時12分36秒)
#23の義を信じられるものはTBできるはずだ。∴先陣をきってトラバしたお二方にはコメントもお付(2009年06月08日 21時24分29秒)
今週のドラマは回顧録がメインのようですね{/hiyo_uru/}
人気の高かった与六役の子役を再登場させ視聴率アップ
を狙ったのでしょうか??
確かにいつ見ても可愛いく演技もしっかりしている与六
ですが…
迷ったら原点に戻れと云う事なのでしょうか{/hiyo_oro/}
上田の庄...(2009年06月09日 11時29分47秒)
あれ、最終回ですか?……だって回想がてんこ盛りで(笑)しかもよーく考えると、時系列が古いだけで見たことない場面なんですから、ご本人には回想でも物語的には後出しじゃんけんなエピソード。序盤でこういうことや、他の小姓それぞれが際だつ事件を見せておいてくれた...(2009年06月10日 13時44分43秒)
大河ドラマの 『天地人』 を見ました。
(以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい)
物凄い勢いで与六祭りでしたvv
前回の予告で与六役の加藤清史郎君が登場してから、ずっとテンションが高かったのですが、撮り下ろし場面まで...(2009年06月11日 05時58分32秒)
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