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『天下人の誘惑』
内容 景勝(北村一輝)が過労で倒れた。 代わりに、兼続(妻夫木聡)が、あいさつ回りへ。 その才覚は、驚いた前田利家(宇津井健)から、秀吉(笹野高史)へと伝わる。 そんななか、秀吉から呼び出しを受ける兼続であった。 その真意は、、、“情”の兼続を我がものとすること。。。。 そして、登城すると。。。上杉の人質となっているはずの幸村(城田優)の姿。 秀吉の話では、真田からの秀吉への人質となったと言う事であった。 次の瞬間、秀吉は、兼続を一気にたたみかける、 “そなたもわしに仕えぬか。上杉にどんな災いが及ぶかしれぬぞ”と。。 兼続は、戸惑いはしたが、それを顔に出さず笑顔ではぐらかしてしまうのだった。 思いもよらぬ秀吉、真田の行動に、兼続は景勝にわびるしかなかった。 そんな日の夜。兼続の宿所に傷を負った初音(長澤まさみ)が、やってくる。 人に追われていると言う事。。 すると、幸村が訪れ、初音の引き渡しを要求してくる。 北条氏政(伊吹吾郎)の元に人質にやったが、逃げてきたという。 処罰するしかないという幸村。 それならば、渡せぬという兼続であったが、突如、幸村が頭を下げる。 兼続が秀吉の家臣となれば、その褒美として、初音の命は救われると。 だが、兼続は。。。“できぬ”と告げる。 翌日、兼続は、お涼(木村佳乃)を頼りにすると。。。。。 景勝の元にやって来たのは、、お涼の父・千利休(神山繁) 景勝が応対すると、利休は、兼続が“上方で評判になっている”と告げ、 それに秀吉が執心しているとまで。。。 そのころ、兼続の宿舎から姿を消した初音。。。 するとそこに、石田三成(小栗旬)が訪ねてくる。。。 初音のことよりも、明日開かれる秀吉の茶会を切り抜けろと。 敬称略 いままで、それほど活躍している印象がない兼続。 そのため、 どうしても、秀吉が執心するのが見えないのですが。。。。 ま、“ほぼ天下が平定”され、“未来”が決まりつつあるのだから、 “まさに無双”と言われるような侍だけでなく、 多少の“賢さ”が見えるだけで、十分なのかもしれません。 そういう“未来”、、、いや、“戦”も変わってきているのだから! 景勝『上方衆は、おぬしの何を買いかぶっておるのかのう』 と、、、、良いセリフも出てきたことですし! ということで、 “兼続の才”というものが見えにくいのは、さておき(笑) 物語の方は、兼続の“才”、、それは、“上方”と言う事もあり、 “歌”“茶”など、力を発揮していく兼続。 そんな平和だからこその才能に目が向けられた時代。 兼続が、どうしても欲しい秀吉の策略三昧!!!というお話である。 お涼、初音だけでなく、幸村の存在も含めて、 サスガに強引な一面もあることはあるのであるが、 そこは、兼続を“情”という、、、理念のようなもので表現しているため、 兼続に関係する人物が巻き込まれていき、 そして、、上杉が、秀吉の“欲”に巻き込まれていく様。 秀吉の欲に翻弄されていく感じが、なかなか面白かったと思います。 たしかに、“そこまで重ねるか!?”という部分もある。 このアタリは、次回からなのでしょうが、、、 が、 兼続、景勝、秀吉のキャラをシッカリ描いているからこそ、 妙な“やりとり”が、面白く見えてくるということだ。 笑顔、しかめっ面、、、そして、、欲を前面に出している顔。 俳優さんの力だけでなく、 ここにきて、キャスティングの妙を見た感じですね。 情や義の兼続、景勝 vs 欲の秀吉 その姿を上手く表現していったと思います。 度々写り込む、怪しげな秀吉も、かなりいいし、 “親友”となった、三成が登場し、助言するのも、良い感じだしね!! 三成『相手は、天下の豊臣秀吉 戦では手に入らぬものを、手に入れるお方だ 十万の軍勢を動かさずとも、密かに相手の心のほころびをつき 己の意のままに操ろうとする。 さような戦を、ここでは、政と呼ぶ 兼続『ならばこの戦。負けるわけにはいかぬな 上方風の政やらが、全てではないと 見せ付けねばならぬからな とはいえ、 今回は、ネタフリ。 でも、これで、次回が楽しみになったというものである。 これまでの感想 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200906210002/a0547/
こんばんわ
たぶん秀吉は、兼続の能力というより、景勝の精神的支えになっていることに着目して家来にしようと思ったのだと好意的に解釈しています。来週の秀吉との対決は楽しみですね。 http://blog.livedoor.jp/haru1106/(2009年06月21日 21時32分25秒)
haruさん
書き込みありがとうございます >たぶん秀吉は、兼続の能力というより、景勝の精神的支えになっていることに着目して家来にしようと思ったのだと好意的に解釈しています。来週の秀吉との対決は楽しみですね。 なるほど! ま、、尻ぬぐいだけでは、目立っていますからね!!(笑) 勿論、自ら問題を引き起こしたのも多数ありますが。。。。 (2009年06月21日 21時46分03秒) ■トラックバック(31)
四国決戦の趨勢は完全に決し、この頃は長曾我部氏も秀吉の軍門に降った。四国全土平定を果たした広大な統治下の土地から、祖先に由来する土佐(今の高知県全域)一国のみ領有を赦されただけだった。氏政公にとっては想定内だろう…関東全土の平定を宿願としており、かつ荒れ...(2009年06月21日 20時43分50秒)
最近、記事を書くのがつらくなってきたのは、
ドラマ展開がいまいちだからでしょうか・・・。(2009年06月21日 20時44分02秒)
なんか盛り上がらん話だなぁ。
それにストーリ全体が小粒でちっちゃい話だしぃ。
このあいだ同じNHKでも天地人おちょくってたしぃ。
愛の兜ならぬ恋の兜かぶった
セクスィー武将!
恋知人(れんちじん)」
恋という字は、画数10画です!
恋の色で、この乱世...(2009年06月21日 20時44分31秒)
今年の大河はいつもよりも少ない全47回の放送だから、既に折り返し地点を回っていました。(^^;
第25回の感想です。まずは、あらすじ・・・(2009年06月21日 20時49分18秒)
秀吉の誘惑----------。無理がたたり、ついに倒れてしまった景勝。君主の名代で大名家めぐりをする兼続。そつなくその任務をこなす兼続を前田利家は気に入ったよう(^^)で、今回のアバンの話ですが、秀吉は甘い誘い文句で敵の重臣をしっかりスカウトして、その主従関係...(2009年06月21日 20時51分59秒)
第二十五回「天下人の誘惑」景勝が病に倒れ、兼続は景勝の代わりに挨拶回りに奔走する。兼続の堂々とした振る舞いに、利家は感心する。そんな中、兼続は秀吉から呼び出された。そこには、幸村の姿があった。真田家は徳川と北条の脅威に耐えきれず、秀吉になびいたら...(2009年06月21日 20時53分07秒)
そなたは田舎者だと思うておったが、ただ者ではないの。みなが噂しておるぞ。そなたが上杉の主のようじゃと。倒れてしまった景勝の名代として、大名家との会見に顔を出していた兼続だったが、その人柄が皆に認められ景勝よりも兼続の方が主のようだと言われるようになって...(2009年06月21日 20時56分48秒)
第25回「天下人の誘惑」(2009年06月21日 20時59分18秒)
それほどまでに兼続が「欲しい人材」に見えないのが残念ただ単に上杉をかきまわしたい崩壊させたいから兼続をスカウトしてるということ?・・・にしかみえないんだけどそれでいいの?真田が出てきたり三成も出てきたりよくわかりません初音はどうでもいいんで早く死んで(2009年06月21日 21時00分09秒)
あらすじ 景勝(北村一輝)が病に倒れ、代わりに兼続(妻夫木聡)が秀吉(笹野高史)に呼び出される。秀吉は兼続に家臣になるよう迫るが兼続ははぐら(2009年06月21日 21時02分22秒)
かねたんのいちにち (ブレインナビブックス)おかの あき文苑堂このアイテムの詳細を見る
お久し振りの大河ドラマレビューでございます{/dogeza/}
最後に書いたのが第21話でしたから、丁度1ヶ月振りということになりますねぇ・・・その間何をやっていたかと申しますと〜(...(2009年06月21日 21時05分58秒)
天地人 24話 天下人の誘惑を見ました。今回は??な点が多い回でしたね。 福島正則の言葉、そなたは田舎者だと思うておったが、ただ者ではないの。みなが噂しておるぞ。そなたが上杉の主のようじゃと。福島は本当に裏表がありません、、そこがイイのかも知れません...(2009年06月21日 21時26分08秒)
うちに来ないか?豊臣秀吉最強の武器。。誘い文句。。引き抜きで敵に打撃を与える。。秀吉の甘い誘い文句が兼続を襲う。。上方での苦悩に倒れる景勝。。名代に兼続が諸侯との対面に。。公家との歌会にまで。。さすがに器用な直江兼続。そつなくこなす。。前田利家も認める...(2009年06月21日 21時27分11秒)
景勝が病に倒れ、主な行事に対してはすべて兼続が参加するというまさに周囲から見るとどちらが主がわからないくなるような状況になるのですが、今回は兼続の主従関係に対する気持ちの強さを感じることができます。
秀吉の作戦としては、その主従関係の間に入り込み切り...(2009年06月21日 21時36分53秒)
景勝が病に倒れ、主な行事に対してはすべて兼続が参加するというまさに周囲から見るとどちらが主がわからないくなるような状況になるのですが、今回は兼続の主従関係に対する気持ちの強さを感じることができます。
秀吉の作戦としては、その主従関係の間に入り込み切り...(2009年06月21日 21時38分54秒)
んん〜。秀吉はなんで兼続なんかをそんなに欲しがるんだろう。三成が「理」だから「情」の兼続っていわれてもイマイチ説得力がありませーん。兼続の弟子になったはずの幸村はいつのまにか秀吉のもとにいるし、初音は怪我して兼続の宿に訪ねてくるし…。初音は兼続に恋して...(2009年06月21日 21時47分17秒)
ストレスで倒れた殿の代わりを一生懸命勤める兼続です。大河ドラマ「天地人」公式ページなんだか〜デキる男として評判になっているようです〜そなたが上杉の主のようじゃとうわさになっておるぞ。。ってよしずみさん。。そんな兼続を見込んで秀吉がヘッドハンティングって...(2009年06月21日 22時02分35秒)
さっぱりわからん
秀吉(笹野高史)が、上杉の力を削ぐために直江兼続(妻夫木聡)を一本釣りしようとしたところまではわかった。その先からの登場人物の行動や台詞がさっぱり理解できなかった。あと今回もお船(常盤貴子)が登場しませんでした。(2009年06月21日 22時18分06秒)
大河ドラマ「天地人」第25話は倒れた景勝の代わりに大名回りを兼続が行い、その振る舞いは評判になる。それを聞きつけた秀吉が兼続は自らの家臣にしようと目論む。そして兼続に秀吉自ら家臣に誘うが兼続はその誘いを上手くかわす。そんな中幸村が秀吉の人質として現れ、...(2009年06月21日 22時32分20秒)
人蕩し秀吉によるヘッドハンティングの巻でございました(そう言えば,1月の始まりの時もそんな場面でした)。確かに,小牧長久手の戦い前に織田信雄の三家老に声をかけ,信雄を疑心暗鬼にして三家老を斬らせ,さらに家康のもとから石川数正を出奔させたのは事実です。また...(2009年06月21日 22時49分34秒)
大河ドラマ「天地人」。天下人の誘惑。
久しぶりに歴史物として楽しめました。
いや〜、豊臣秀吉 黒いなぁw
前田利家との歌会(?)を見事にこなす兼続。
薄れゆく景勝様の存在。
そして、ついに秀吉が兼続がほしいと言い出します。
理の三成と情の兼続・・・で...(2009年06月22日 00時53分12秒)
「天下人の誘惑」
初音(長澤まさみ)を使うなど多少の強引さがあるが、こういう話を待っていた。
何より兼続(妻夫木聡)が葛藤し戦っている。
葛藤とは<秀吉に使えるか否か>。
戦いとは<秀吉との政治的戦い>。
主人公が迷い、葛藤しているからまわりの...(2009年06月22日 08時49分19秒)
大河ドラマ『天地人』第25回:天下人の誘惑
ストレスを感じるってのは、それだけ感受性が強いってことで、どろどろの大坂の水が合わない景勝(北村一輝)に共感しておりまする・・・。
【 愚直も極めれば・・・ 】
千利休(神山繁)が、景勝(北村一輝)の...(2009年06月22日 11時05分53秒)
書くのはやめて、見るだけにしようと思っていたのですが、見るのもやめるかもしれません。
★第23回
好評だった兼続の幼少時の与六が、再び登場。
「再登場を」の声にこたえて、新たに収録したと、NHKの午後の情報番組で大々的に宣伝していました。節操がない...(2009年06月22日 15時35分18秒)
駿河・浜松城って何ですか???気になって物語に集中できなかったのですが(;^_^Aアセアセ・・・【今週の流れ】・景勝の名代として挨拶回りに出向いた兼続の評価が急上昇・兼続を自分の家臣にしようと秀吉が策略を練る・秀吉が人質にしている幸村を使って兼続を配下にしよ...(2009年06月22日 18時27分08秒)
大河ドラマの 『天地人』 を見ました。
(以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい)
真田の苦悩と関白殿下の思惑
今回のお話は景勝が病に倒れ、名代として兼続が茶会に出席する場面が描かれておりました。福島殿(役者は石...(2009年06月22日 18時52分53秒)
さて・・・もう・・・どこへ向かっていくのか検討もつきません。 まず、基本的に上杉(2009年06月22日 19時24分19秒)
景勝の「天地人」第25話 私の義を知っていれば何もなくてもTB出来る筈だ。。。⇒誰も来ませんでしたか。。。いま(2009年06月22日 21時34分10秒)
「天下人の誘惑」 天下人となった秀吉。彼はここぞと思う人材を「引き抜き」、主従の(2009年06月22日 21時56分01秒)
笹野さんの秀吉、最初はなんだか馴染めなかったんですが、ここへ来て、なんかいいな〜と思うようになりました。秀吉のいやらしさが上手く出ているな〜って感じです。家康が「恐ろしいお人よ。。」と言っていましたが、(これとはちょっと違うセリフだったかもしれませんが...(2009年06月22日 22時13分10秒)
すっかり景勝の代わりに上杉家を代表する様になった兼続、
何事も過ぎたるは及ばざるが如しですね{/kuri_5/}
いっその事景勝の代わりに上杉家を継いだ方がまどろっこ
しくないのかも知れません。
このままいけば主従に亀裂が入る恐れがあります{/heartbreake/}
人を笑わ...(2009年06月24日 07時10分07秒)
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