内容
知子(瀬戸朝香)は、
無料の絵の展示会で、友人の崎田時枝(三浦理恵子)と再会する
独身の時枝。。。勤める商事会社の殿村社長(大杉漣)の秘書として働く時枝。
生き生きとした姿になにかを知子は感じはじめる。
帰宅すると、夫・要(大倉孝二)義母・志乃(泉ピン子)から、グダグダと愚痴。
ギャップにより一層ショックを受ける知子。
そんななか生活費に困りはじめた知子は、
母・波江(茅島成美)に、働きに行くと相談するが、
世間知らずも甚だしいと、反対されてしまう。
一方、太郎(今井悠貴)花子(松尾瑠璃)の話を聞いて、
何かとお金が必要だと分かってくるのだが、
そのことで、要に仕事のことを訴えるが、やはり反対される。
そして、ようやく内職を見つけた知子であったが、
内職するなんて情けないと言い始める志乃。
そのうえ、志乃は要をけしかけ。。。。。要と知子は大げんかに。。。
敬称略
ドンドン、追い詰められていく知子
と、
ドンドン、図に乗っていく志乃
そして、マザコン化していく要
そんな感じでしょうか。
もう、
ツッコミどころが、満載過ぎて
どこをどうツッコンで良いのか分からない状態。
一部、言動に、明らかに一貫性の無さもあるんだよね。。。。
ま、いいや
とりあえず、今までにない形で、ケンカもしていたし。
ほんの少しだけ、関係が動いている感じもするしね。
ただまぁ、、、ほんと。。。クドイ。
分かってはいても、クドイ。
しっかし、親は良くて、子どもは、ドブに、、、って
いくら何でも、言い過ぎだよね。
これまでの感想
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