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テーマ:アニメあれこれ(26109)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『恋次驚愕!?2人の蛇尾丸』
内容 斬魄刀の反乱により、壊滅状態の瀞霊廷。 死神達は、四番隊舎を中心にして、京楽、浮竹、卯ノ花らは対応策を講じていた。 砕蜂ら刑軍は、情報収拾をはじめ、白哉が自ら霊圧を消していることが判明する。 そして、他の死神達は斬魄刀捕縛に向かっていた。 また、涅が卯ノ花から得た情報を分析し、 斬魄刀の対処の仕方によって、消滅する可能性が分かってくる。 そんななか、斬魄刀捕縛の任についていた檜佐木修兵の前に“風死” そして、阿散井恋次のまえに、、猿女、蛇子供の2人組の“蛇尾丸”が現れる! 一方、村正により実体化した斬月と戦った一護は、ホロウ化。。。が、、暴走。 気がつくと、そこは一護の心の中の世界。。。。 斬月はいない。いたのは村正だった!! まったく力が入らない一護の前に、なぜか、白一護が現れる!! 前回もそうでしたが “説明”多いよね。。。それも、村正がいる部分での説明が! タダ、今回気になったのは、 あっちでも、こっちでも“本能”という単語を連呼していること。 クドイよね。。。 “本能に従え”はわかったから、 もう、そろそろ、戦いを魅せてくれないと、 すでに飽きちゃっています! 猿、蛇のツッコミは、これはこれで良いとは思うのですが、 そういう部分で、時間稼ぎしません?? 修兵のほうは、画面がパラパラ変わるから、 戦っているのかどうかさえ、分からない状態だし。 たとえばね。 基本的に、設定なんて、どうだって良いんですよね。 確かに、気になると言えば、気になりますが、 当分このシリーズが続くのだから、 蛇尾丸ではないが、、細かいことは気にしません! それにね、“原作”というのがあるから、 ある程度ブレのないところを物語を作らなきゃならないだろうし、 やり過ぎると批判を受けるのは、すでに番組が自ら証明済み。 だったらやることは決まっているんだよね。 戦い。。。ただそれだけだ。 それこそ、 十一番隊の戦い方ではないが、 殺るか、殺られるか。。。。 その表現だけで十分のハズなのである。 なのに、いまされ、あれこれと、、、説明。。 もう、説明なんて良いんじゃないの? 戦いで魅せて欲しいです!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月25日 21時26分10秒
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