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『家康の陰謀』
内容 慶長3年、秀吉(笹野高史)の命で、会津に移った上杉家。 景勝(北村一輝)兼続(妻夫木聡)は、周辺の情勢を見極めていた。 まわりはすべて、、、家康(松方弘樹)と繋がりのある者たち。。 そんななか、三成(小栗旬)から、秀吉の病状悪化についての文を受け取り、 景勝は、兼続に上洛を命じるのだった。 そのころ、家康は、北政所(富司純子)に接触し、 三成、上杉家の悪評を吹き込み、味方を固めようとしていた。。 そんななか、三成、北政所、淀(深田恭子)に看取られ、 秀吉は生涯を閉じる。慶長3年8月18日のことであった。 秀吉の死に伴い、兼続を追うようにして、景勝も上洛。 家康ら大老衆が集まる中、三成が“5大老5奉行”の合議について話し出すと、 その言葉を遮るように、家康は三成を叱責する。 利家(宇津井健)が、取りなし収まったかのように思えたが、 兼続は、景勝に不安を口にする。 明らかに、家康が天下を狙っているようだと。 しかし、“国を整えることが一番”と景勝 翌、慶長4年正月。 利家を後見にとして、淀(深田恭子)と秀頼(小林海人)は大坂城入城する。 そんななか、呼び出される5大老を筆頭にした諸大名。 秀頼への忠義を誓って欲しいと言う淀。 前田利家、毛利輝元(中尾彬)上杉景勝、宇喜多秀家(須賀貴匡)の4人は、 即座に忠義を誓うのだが、 家康は、“口にするのも愚か”と曖昧にし、話をそらし あからさまに、三成、上杉家に対して敵意ある言葉を述べるのだった。 兼続、真田幸村(城田優)は、取り消しを求めるが、、、拒否する家康。 その日の夜。兼続のいる上杉屋敷に初音(長澤まさみ)が現れる。 三成が、家康に夜討ちをかけようとしていると。 急ぎ三成の屋敷に向かった兼続。 三成が家臣・島左近(若林豪)の制止を振り切り、三成を説得。 “何より大事なのは、揺るがぬ志だ 一時の感情で捨ててはならぬ!!” すぐさま三成は、4大老5奉行の連名で詰問使を派遣するが、家康は一蹴。 対立が深まる中、家康の元に、伊達政宗(松田龍平)の軍勢が到着する。 そこで、景勝、兼続は、利家の力を借りようとするのだが するとそこに、家康が現れ。。。。。利家が。。。。 敬称略 第一印象で言えば、まるで“大河ドラマ”みたい! って感じでしょうか。 いや、実際。 ここでキッチリと敵対関係を描かなければ、 これからのことを考えれば、何の意味もなくなるわけであり。 秀吉の死から始まり、一気に対立まで。 細かくネタフリをしながら、 もの凄いてんこ盛り状態で、“危機”を演出したと思います。 個人的には、 家康の三成への敵意はともかく、 上杉家への敵意が、曖昧な表現であったため かなり無理しているように見えますけどね。 そこが、一番の不満点。 たしかに、三成と兼続は親友なのでしょうが、 いくら、兼続が出しゃばっているとはいえ、 大名の1家臣にしか過ぎないわけで、、、 その親友関係から、敵対心にまで発展させるのは、 秀吉の信頼厚いという描き方だったとしても、、、ちょっと、強引だよね。 まぁ。。。 そのほかのコトで、“いろいろ”と実際はあったのでしょうが、 でもね、、ドラマとして考えれば、 “そのいろいろ”を描かないと、説得力がないんですよね。。。。 なのに、北政所に、告げ口をする家康だし! ちょっとねぇ。。。この部分。 引っかかるんですよね。。。。 ちなみに、大きな力を持っている家康に対して、 その不穏な動きから、 上杉勢がいろいろな意味で敵対心や、不安などを感じるのは、 間違ったことではないと思います。 でも、逆はねえ。。。。 ま、いいけどね。そういうドラマだし。 とりあえず、 てんこ盛り状態で、かなりテンポが速かったですが、 ドラマとしては、家康の独特のキャラというのがあり “ホームドラマ風”という雰囲気の上で、成立している物語だったと思います。 仕方ないよね。。グダグダ言ったところで、 そういうちょっと軽めで展開しているんだから。 流れ自体は間違っていないし、 ある程度の感情のぶつかり合いなど、楽しい部分もたくさんあったし。 納得出来ない展開じゃなかったので、 印象としては、今までで一番“大河”に近かったような気がします ちなみにね。もう一つ引っかかっていることがあるんですけどね。 “無口であるとは言え、景勝が兼続に命令する部分が少ないこと。” 実は、この演出が少ないために、 このドラマが、強引に見えていると。。思っています。 今回なんて、それが際だっていますよね。。 主人公だからって、、殿に政などを任されたからと言って 勝手に動きすぎるっていうのとは、意味が違うハズなんですけどね。。。 ここに来ても、そればかりやるからね。。。 今回見ていた限りでは、景勝が兼続の近くにいるはずなのにね。。。 もう、ここまで来たら、どうでも良いけどね! これまでの感想 第34回 第33回 第32回 第31回 第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 第25回 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200908300004/af2b2/
今までの中では、1番大河らしい35話でした。一番驚いたのは、淀が急に高慢になったところ、母は強しと言うけれど、さっきまで秀吉の枕もとで涙してた人とは思えない豹変ぶり!深きょんすごーいとおもいました。あ〜おもしろかっつた。(2009年08月30日 20時08分50秒)
>上杉家への敵意が、曖昧な表現であったため
自分の天下への欲のために動く家康と、 利で動かない人たちの対立という描写しかされていないんですよね。。 家康の損得勘定で起こった争いみたいに描いているわりには、 その損得勘定の出所が描かれていないっていう。。 やはり歴史ドラマではないですよね。。 それでも、ここ数週では"大河らしく"面白い回ではありましたね。 (2009年08月30日 20時32分57秒)
しげさん
書き込みありがとうございます >今までの中では、1番大河らしい35話でした。一番驚いたのは、淀が急に高慢になったところ、母は強しと言うけれど、さっきまで秀吉の枕もとで涙してた人とは思えない豹変ぶり!深きょんすごーいとおもいました。あ〜おもしろかっつた。 私も、深田さん、、やるな!!って。 あまりこういう役をやらせてもらえないので、見えないのですが、 ドラマによっては、意外と凄い!!っていうのあるんですけどね。。。 (2009年08月30日 21時02分14秒)
str2000さん
書き込みありがとうございます >家康の損得勘定で起こった争いみたいに描いているわりには、 >その損得勘定の出所が描かれていないっていう。。 >やはり歴史ドラマではないですよね。。 >それでも、ここ数週では"大河らしく"面白い回ではありましたね。 ほんと、大河らしい感じになってきて、面白いんですけどね。 どうも、“ツメ”が甘い!! 惜しいことしちゃっていますよね。。。。 (2009年08月30日 21時03分50秒) ■トラックバック(26)
今年の大河は歴史初心者子女対象らしいけど
それにしても無茶苦茶な展開過ぎてつくづく腹立ってきたw
天下を守る者・・・兼続・三成
Vs
天下を乱す者・・・家康・政宗
って
あまりにもわかりやすい脚本!
と言うか
薄っぺらい!
脚本過ぎます。
それに...(2009年08月30日 19時31分29秒)
#「家康の陰謀」(2009年08月30日 19時40分47秒)
ついに秀吉が鬼籍に入ります。
そしていよいよ家康の台頭。
今日は選挙の開票があるので、
早めに書き上げます。
TBは遅くなってしまうかも・・・。
そして「崩壊の序曲」とはなんとも言いがたいお習字です。(2009年08月30日 19時54分04秒)
慶長3(1598)年、尾張(今の愛知県西部、主に名古屋市・小牧市など)中村郷(今の名古屋市中村区)で生まれ、一介の平凡な男にすぎない出自であったが、最後には諸大名との決戦をくぐりぬけてついには信長以来の宿願であった天下統一を果たした、我が国の歴史上でも最も出世し...(2009年08月30日 20時03分23秒)
第三十五回「家康の陰謀」1598年3月、会津に入った景勝と兼続のもとに三成から秀吉が病に倒れたという知らせが届き、兼続は京へ向かう。そのころ、家康は北政所に接近し、ひそかに上杉家や三成の悪評を吹き込んでいた。8月、秀吉は利家に後を託し、三成らに...(2009年08月30日 20時04分39秒)
上杉は若松城へ---------。秀吉の最期---------。秀吉が病に倒れたとの知らせが会津に入る。どうやら今度こそ秀吉も末期のようですね。前田を呼び出し、昔話など初めてしまったよ。でも今は上杉も国固めを優先せねばならない時。景勝は動けない分、兼続が上洛したようです...(2009年08月30日 20時06分26秒)
崩壊の序曲。朝鮮出兵が豊臣家臣団の内部分裂を招いた。。それを利用する家康。三成降しを目論む。。会津に移った上杉。。兼続と惣右衛門。。会津若松城を眺める。山城に慣れた惣右衛門には、平城は頼りない。。 秀吉は病重く。。 利家は秀頼君をお守りすると。。 昔話...(2009年08月30日 20時24分38秒)
あらすじ 国替えした景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)のもとに、三成(小栗旬)から秀吉(笹野高史)が病との知らせが入り、兼続は上洛(らく)する。慶長(2009年08月30日 20時39分42秒)
大河ドラマ「天地人」。家康の陰謀。
盛り上がってきたーーーーーー!
オープニングで文・武官の仲の悪さを説明。
ドラマ中では一切出てきませんでしたが、そうなのです。
すごい一瞬で説明されてましたが、超重要なことですw
本編へ。
家康がどんどん黒い策略...(2009年08月30日 21時20分20秒)
こんな時間に放映されると、忙しくてなかなか感想UPできな〜いテレビが全局、選挙報道一色でビックリ〜。。。な今日。。。先週に引き続き、簡単感想で〜。。。 仕事から帰ってきて、ご飯の支度もしないでウトウトしていたら気付いたら大河が始まってて〜。。。最初...(2009年08月30日 21時25分13秒)
秀吉が亡くなりました。しかし、越後から会津へ引越ししたばかりの上杉家は国づくりに忙しいので京へ顔出す暇がありません。…というワケで五大老・景勝なしで色々なことが取り決めされてしまいましたが、相変わらず、景勝はそんなことされても全然お構いなしです。それに...(2009年08月30日 21時28分44秒)
慶長3(1598)年、尾張(今の愛知県西部、主に名古屋市・小牧市など)中村郷(今の名古屋市中村区)で生まれ、一介の平凡な男にすぎない出自であったが、最後には諸大名との決戦をくぐりぬけてついには信長以来の宿願であった天下統一を果たした、我が国の歴史上でも最も出世し...(2009年08月30日 22時12分30秒)
よー家康!!
お船(常盤貴子)の登場回数は一回。五大老五奉行の評定から帰った兼続(妻夫木聡)はお船に、先々の懸念を伝えていたところに、初音(長澤まさみ)が本当に突如やってくる。何でも三成(小栗旬)が家康(松方弘樹)を討とうとうのだ。(2009年08月30日 22時27分44秒)
時代の流れが今大きく動こうとしていました。秀吉の病が次第に悪くなりつつあり今まで赤い唇がトレードマークだったにも関わらず、今回は顔が真っ白になってしまっていることからも、その日が近いことがわかります。三成の茶を3回も飲みまくり、始めて出会った頃の記憶に...(2009年08月30日 22時49分49秒)
第35回「家康の陰謀」(2009年08月30日 23時07分34秒)
天地人のお時間です。 あらすじ・・・・(2009年08月30日 23時09分01秒)
大河ドラマ「天地人」第35話は秀吉危篤の報に兼続はすぐに上洛するが、国替えをしたばかりの景勝は動けなかった。そして秀吉が死去し、ついに家康が動き出した。それを止めようと三成が動こうとするが役者の差は浮き彫りとなり兼続にうかつに手を出すなと慎重に行動する...(2009年08月31日 00時28分26秒)
さて一足早く大選挙終了である。競争社会に嫌気がさしてたちまち起こる「助けてくださ(2009年08月31日 07時16分10秒)
NHK大河ドラマ・ストーリー 天地人 後編 【原作】火坂雅志,【脚本】小松江里子,【製作協力】NHKドラマ制作班,【編集】NHK出版Amazonランキング:2413位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog
今週はなかなか面白かったです。...(2009年08月31日 13時11分41秒)
大河ドラマ『天地人』第35回:家康の陰謀
今回はなかなか動きのあるエピソードでした。
作り話なんだから、このくらい動きが無いとね・・・。
【 秀吉死亡 】
病の秀吉(笹野高史)が呆けてしまい三成(小栗旬)にむかって「儂に仕えぬか」なんて言って...(2009年08月31日 13時26分54秒)
「天地人」
戦国時代から江戸時代、上杉家に仕えた武将、
直江兼続(なおえかねつぐ)を描いた大河ドラマ。
第35回:家康の陰謀(2009年08月30日放送)
<ストーリー>
上杉家は秀吉により、故郷越後から会津へと国替えとなった。
病に倒れた秀吉(笹野高史)...(2009年08月31日 23時58分52秒)
大河ドラマ『天地人』第35話〜家康の陰謀今回で秀吉退場・・・。三成が秀吉に仕えることとなったエピソードがはいってましたね秀吉が亡くなり、北政所と淀の間の溝も深いものになってきました。淀はいきなり上から目線な物言いになっちゃいました秀吉がいた頃はカワイイ...(2009年09月01日 00時58分53秒)
★よかったです。
家康(松方弘樹)VS三成(小栗旬)。
三成の親友としての兼続(妻夫木聡)。
対立図式が明確になっている。
家康は三成を<姦臣>、上杉を<不穏な動きをする大名>呼ばわりしているし。
三成に言った「貴様ごときに束ねられはせんわ」という...(2009年09月01日 12時19分46秒)
三成が奉公していたお寺で秀吉に出会った時のエピソード
がここで出てくるとは{/cat_5/}
死に際の人間に三杯ものお茶を飲ませるなんて少し無謀で
すよね{/cat_6/}
ドラマですので善玉と悪役がいるのは仕方ありませんが…
善が兼続・景勝・三成で悪が家康・正宗として描き...(2009年09月01日 16時06分59秒)
選挙があったため、7時10分からの放送でした。それにしても教育テレビ以外全て選挙速報する必要がどこにあるのだろう?確かに重要な選挙ではあるけれど、お祭り騒ぎしすぎなような気がします。かなり話がそれました。失礼しました。 今回は、秀吉の死によって家康が動...(2009年09月01日 18時13分06秒)
大河ドラマの 『天地人』 を見ました。
(以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい)
巨星墜つ
秀吉に豊臣家を託された三成と、遺言に従って城に入った淀君と秀頼が描かれておりました。集めた武将にそれぞれ秀頼への忠誠...(2009年09月02日 03時24分13秒)
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