Ｅｐ３－３『盗・撮の謎を追え！』
内容
姿を消したあや（石橋杏奈）を探しに向かった体育館の地下倉庫で、
サル（市原隼人）は、何者かに襲われ気を失ってしまう。
気がつくと、腕には手錠。。。そして、、練炭！！！
このままでは死ぬ！！なんとか手錠を外した後、扉を開けると、、、、
多数の南京錠が取り付けられていた！！！
異常に気付いたリツカ（芦名星）山本（渡部豪太）山田（高岡蒼甫）が駆けつけ、
意識を失いかけていたサルを応援！！
すべての鍵を開け、救出されるサルとあや。
騒ぎが親に知られたら、学校にいられなくなるというあやは、
バスケもやりたいから、もういいと言うのだが、
何かオカシイというサルは、
“気になっていることがある”と言い、山本を連れ潜入捜査開始！！
だが、怪しい奴は見つからず。。。。
いろいろなことを考えているウチに、、、サルは、あることに気付く。
そして、、、松永先生（月船さらら）にもう一度カギを替えると伝えるサル。
鍵を交換してすぐ、、、ついに写真を撮っていた本山（河野まさと）を発見する！
敬称略
若干、オモシロは少なめなのだが、
前回、前々回を、丁寧にまとめた印象である。
合い鍵の謎も分かったし。。。
細かいネタフリも生きていましたし。。。
妄想も、そこそこ楽しい感じ。
まぁ、、単調な雰囲気なのは、いつも通りである。
もう少し、山本、山田でオモシロがあればなぁ。。。。
事件の完結編なのは分かるのですが、
コメディがメインじゃないの？？
それとも、それは勘違いなのかな？？
もの凄く気になるんですけどね！！
バカバカしい状態を、もう少し描くだけで、
違うと思うんだけどなぁ。。。
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