“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
キネマを明け渡す決断する真瀬
そのころ甘玉堂では、知秋と武雄
そして、加乃子と千代
こころが繋がる、ふたりとふたり
4人は、蔵造り通りのお話。
一方、、、つばさはキネマ
ということで、キネマの話は先送りで
千代は、追い出されたとさ。。。。
である。
いつの間にか、千代の追い出し物語になったような。。。。。。
それも、中途半端だから、そんな感じでもないし。
ま、、、いつもどおりだ、いつもどおり。
あれこれとやって、
まとまったような、まとまっていないような。
はじめから、ぽてとのことなんかやるんじゃなくて
千代だけに絞り込めば、
たとえ、追い出すという強引な展開であっても、
楽しめた物語になったでしょうに。。。。。。
旅立ちは分かるが、
見送りも。。。。。。
くだらないことで、すぐ泣くクセに。。。。
笑顔で送りだそう?
じゃ、、、武雄、知秋は?
なんだか、冷たく見えてしまう家族の態度である。
パーツは悪くないのになぁ。。。。
なんで、こんな『混沌』を生みだそうとするんだろう???
“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月12日 16時38分51秒
もっと見る