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2009年09月20日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『ふたつの関ヶ原』

内容
家康(松方弘樹)を迎え撃つべく準備を進めていた兼続(妻夫木聡)ら上杉軍。
そのさなか突如西へ向かった家康の軍、景勝(北村一輝)の厳命で追撃も出来ず。
やがて、福島正則(石原良純)の美濃攻め開始で、家康の本軍は、江戸を出陣。
上杉軍へは、最上、伊達をあて、北からの進軍を食い止めさせるよう命じる。

そのころ、美濃・大垣城では、三成(小栗旬)の呼びかけに応じた諸将が集結。
宇喜多秀家(須賀貴匡)を中心に、家康軍を待ち構えていた。
一方、大坂城には、総大将の毛利輝元(中尾彬)が、淀(深田恭子)らといた。
秀忠軍が、真田昌幸(若松了)幸村(城田優)らの足止めを食らっている中。
家康軍が大垣城には向かわず西進したことで、
家康軍と三成軍は、関ヶ原で対峙することになる。

同じ頃、最上方の城である、出羽の長谷堂城攻めを上杉軍は開始していた。

そして、慶長五年九月十五日。東西で戦いがはじまる。

関ヶ原では、一進一退の攻防の中。西軍はわずかに優勢。
だが三成の西軍には動かない軍勢がいた。
それは、毛利、吉川、小早川らの一軍。
焦る三成は、再三催促の狼煙を上げるが、動かない毛利三軍勢。
三成は、小早川秀秋(上地雄輔)を説得するため、小早川の陣へ。
やがて、家康からも密使が来ていた秀秋は、悩み。。。。
家康から鉄砲を撃ち込まれ。、、、ついに決断する。
小早川の軍が向かったのは、大谷吉継(津田寛治)軍。

裏切りだった。

小早川勢の動きを見た、家康本軍も攻めはじめ、一気に形勢逆転。
西軍は、なだれをうって敗走をはじめる。
三成は、島左近(若林豪)により、逃がされるのだが。。。。。


数日後、長谷堂城を取り囲む上杉軍に、、大敗の報がもたらされる。


敬称略


ヒトコトで言えば、

天地人にしては、かなり頑張った関ヶ原。

と言う感じですね



実際
冷たい言い方ですが。兼続。。。必要なかったんじゃ?

それくらいの描き込みですよね。関ヶ原!!

いや、この『天地人』始まって以来の。。。本格的な大戦を表現!


正直、テキトーにしかやらないと思っていましたので、
戦いを表現したことには、驚かされました。

たしかに、兼続と『密約』をかわした三成を表現していましたから、
友情物語として考えれば、
三成の敗北は、キッチリ描かなくてはならない部分だろう。

なんといっても、
このドラマ的には、三成は景勝と共に、脇役ではあるが、メイン。

ただ、問題は、このドラマ。。。戦い描かなかったんですよね。。。
だからこそ、その不安があり、今回を見たため、

なんだか、逆にスッキリした感じがします。
戦いを描いただけで、、“満足”としておきましょう


もちろん、細かいことを言い出せば、キリがないので
あれこれと、ツッコミをするのは、辞めておきます。

だって、、、
大河ドラマクオリティではなく、、、“天地人クオリティ”ですので!

そう考えれば、
悪くはない、、、かなり、分かり易い関ヶ原だったと思います。
それぞれの気持ちも描いていましたし。


まぁ、次回は、結構、、“無茶”するようですけどね!



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最終更新日  2009年09月20日 18時48分50秒
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