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『上杉の生きる道』
内容 慶長6年、米沢30万石に移った上杉家 兼続(妻夫木聡)が米沢に入ると、父・惣右衛門(高嶋政伸)が待っていた。 京の景勝(北村一輝)の指示で、謙信公の遺骨を持ってきたという。 新たな生活の始まりを予感させる兼続達。 そんななか、娘・お松(逢沢りな)息子・竹松(加藤清史郎)らとの暮らしの中、 直江家の家督のことで、兼続は戸惑いを覚え始めるのだった。 やがて、景勝も“帰国” 家臣団に、農地開拓による財政再建の礎となる石堤作りの志願者を募る兼続。 武士が百姓を? 拒絶感が蔓延する中、親友でもある桜井(松尾諭)が、 重臣であるにもかかわらず買って出るのだった。 着々と米沢の内政が進める兼続は、 お松に、本多正信(松山政路)の次男・政重との婚儀を告げる。 母・お船(常盤貴子)から話を聞いていたため、お松は納得したのだが、 婿入りであると聞き、竹松はショックを受けるのだった。 飛び出していく竹松。 気持ちを察した祖父・惣右衛門が見つけ出し、 与六だった頃の我が子・兼続の話を始めるのだった。。。 “愛を疑ってはいけない” 納得する竹松を見て、父・惣右衛門の大きさをあらためて知る兼続。 数日後、惣右衛門の娘・お貞(緑友利恵)の祝言が決まり樋口家は大賑わい。 母・よし(西原亜希)らも喜びに包まれていた。 惣右衛門、兼続、実頼(小泉孝太郎)ら皆で踊り、祝うのだった。。。 そして、数日。。。 喜びをかみしめながら惣右衛門は、屋敷の縁側で息を引き取る。 敬称略 えっと、、竹松のお話で、直江家の家督のことをやる。。と思っていたら、 なんと!! 樋口惣右衛門物語でした!! そう! 決して、『上杉の生きる道』ではありません!! ま。。。毎度のことですけどね(苦笑) さて、その事さえ、気にしなければ、 主人公であるはずの兼続も、脇役扱いになり、 意外と、オモシロ味のある、、、 味のある人情モノに仕上がっていた感じである。 親と子 惣右衛門と兼続だけでなく、兼続と竹松にも当てはめる。 兼続では納得出来なかった竹松も、 祖父の丁寧な説明で納得するなど、 かなり出来すぎな印象もありますが、良い物語なので、 これはこれで良いだろう。 ちょっと、良いお話。 そういうことだ。 しかしまぁ、 もうちょっと、、、強引に兼続&竹松物語を描くのかと思いましたが、 思った以上に丁寧な惣右衛門。。そして親子物語でしたね。 基本的に、ホームドラマである“天地人” 女性陣で、適当にお茶を濁す形にしなくても、 男性陣だけで、キッチリ描いたのは評価したいところだ。 高嶋政伸さん、妻夫木聡さん、、そして、加藤清史郎さん。 優しい雰囲気を漂わせる3人を、かなり上手く使ったと思います。 1つ残念なことがあるとすれば、 こういったお話を作ることができるのならば、 いままで、なぜ、こう言ったことをしてこなかったのか??? ということだ。 これは、親友の桜井達の行動にしてもそうだ。 本来、歴史の表舞台に立つはずのない主人公・直江兼続を メインにしているドラマなのだから こういった人間関係で、魅せていけば、 くだらない演出などをしなくても、納得の出来る物語になっていたはずなのだ!! いまさらではあるが、 今回の描き方こそが、歴史の脇役ドラマが“やるべきこと” 歴史の主人公達にわざわざ会いに行ったりすることではないのである。 ようやく、納得のドラマを見た印象である。 あ。総括的になっちゃってますけど。気にしないでね! ちなみに、同じコトを、数年前の大河でも書いていますけどね。。。 昨年は上手くやったのにね。。。。 これまでの感想 第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 第25回 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200910110004/4862f/
兼豊(=惣右衛門)が主役のような展開でしたね。(2009年10月11日 20時46分39秒)
本城右京(北条就康)さん
書き込みありがとうございます >兼豊(=惣右衛門)が主役のような展開でしたね。 今回で、退場しちゃうと言う事もあるのでしょうが、 まさに主役は惣右衛門でしたよね。 (2009年10月11日 20時53分29秒)
10ヶ月経って、
やっと『篤姫』の呪縛から解き放たれたのか。。 やっと『天地人』らしさってのが表現出来はじめた感じですかねぇ。。 この物語を描くために登場させたのなら、 加藤清史郎くんの再登場も納得です。 樋口惣右衛門。。 大河ドラマ史上稀に見る、穏やかで華のある散り際でしたね。(2009年10月11日 21時03分31秒)
str2000さん
書き込みありがとうございます >やっと『篤姫』の呪縛から解き放たれたのか。。 >やっと『天地人』らしさってのが表現出来はじめた感じですかねぇ。。 ほんと、ようやく“マネ”ではなく、“らしさ”が出た感じでしたね。 こういった雰囲気でもokなので、もっと初期の頃から見たかったモノです。 >この物語を描くために登場させたのなら、 >加藤清史郎くんの再登場も納得です。 >樋口惣右衛門。。 >大河ドラマ史上稀に見る、穏やかで華のある散り際でしたね。 “天地人”にとっては明らかな、脇役の2人ですが ここまでの丁寧さは、見事と言っても良いかも知れませんね。 (2009年10月11日 21時21分26秒)
こんにちは。
たしかに、上杉の生きる道というより、樋口惣右衛門物語でした。おっしゃるように、天地人も無理に天下国家を語らず、こういう兼続の家族や親友の絆を丁寧に描いてた方がいい気がします。来週は菊姫の出番が増えそうで楽しみです。 また来ます。 http://blog.livedoor.jp/haru1106/(2009年10月12日 13時25分00秒)
haruさん
書き込みありがとうございます >たしかに、上杉の生きる道というより、樋口惣右衛門物語でした。おっしゃるように、天地人も無理に天下国家を語らず、こういう兼続の家族や親友の絆を丁寧に描いてた方がいい気がします。来週は菊姫の出番が増えそうで楽しみです。 結局、視聴者層を考え、 女性の方にも観てもらえるような“時代劇”“大河ドラマ”を作ろうとして、キャスティング! この前提があるのだから、俳優さん達も、 “こういったお話”の方が、似合う人ばかりを選択しちゃっているんでしょうね。。。。。。 だから、クセ。。というか、個性の強すぎる人があまりいない。。。もしくは、登場させない状態。。。 (2009年10月12日 22時17分57秒) ■トラックバック(23)
第四十一回「上杉の生きる道」兼続は、民衆らと一緒に米沢に入った。米沢城には、謙信の亡きがらが春日山から移されていた。それは、家臣を勇気づけようとする景勝の配慮でもあった。米沢に入った景勝は家臣らに、上杉家から離れずについてきてくれたことに礼を述...(2009年10月11日 19時27分13秒)
大河ドラマ「天地人」第41話は米沢に移封となった上杉家は米沢30万石に移った。しかし120万石から30万石に減らされたのは大きく、藩の財政は厳しいものだった。そんな中景勝は春日山より謙信公の亡骸を運び家臣たちを勇気づけようとした。そして最初の議題は家臣...(2009年10月11日 20時32分58秒)
関ヶ原も終わり減封も決まり
これからの見どころ見せどころはどこにあるのか、
とても気になってたけど
今日の見どころは
子供店長しばらく観ない間に
大きくなった
この頃の子供って成長早いんだなあと妙に感心してしまったしぃ。
特に回想シーンと見比べると...(2009年10月11日 20時36分33秒)
米沢に移った上杉家。
先細って行く中でどう立て直すのか。(2009年10月11日 20時45分37秒)
米沢藩宗家として、辛うじて家名を存続させた上杉氏…だが、先週放映分のような美談は、所詮は財務力の追いつかない中で先送りの議題を与えたようなものだ。召し放ちとは、すなわち現代で言うところのリストラ…会社を追われることである。6000人もの大規模な家臣団を抱え...(2009年10月11日 20時48分38秒)
『天地人』 のお時間です。
まずは、あらすじ・・・・・・・(2009年10月11日 20時52分39秒)
敗戦から立ち上がる。長宗我部、宇喜多は取り潰し、佐竹は減封・移封。。上杉は。。米沢30万石へ減封となった上杉。。慶長六年(1601)10月。米沢へと移って来た兼続ら。一人も暇を出さなかったため6000人の家臣の面倒を。。父・惣右衛門も笑う。「そのお言葉をお聞きになれ...(2009年10月11日 20時57分30秒)
あらすじ 兼続(妻夫木聡)は上杉の民とともに米沢へ入る。惣右衛門(高嶋政伸)は、みんなに必要なのは「希望」であると兼続に助言する。兼続は松川に石堤を(2009年10月11日 21時00分14秒)
上杉の運命は---------------!!米沢へ向け出立した上杉。でもまずは上杉がここでどう生活をしていくかによるわけで。減らなかった家臣の数はすごいけど、石高は4/1に減らされたわけですから。その頃、京にいた景勝は惣左衛門に指示を出し、春日山から謙信の遺骨を運び...(2009年10月11日 21時00分49秒)
今回の題字は「敗戦から立ち上がる」。関ヶ原の敗戦で敗軍に組した武家は改易や減封の目にあった。上杉家も米沢30万石に減らされてしまう。当時の米沢は1500人くらいが住むのに丁度いい町並みであったのだが、上杉家臣団、農民など会津から移住してきた者達、およそ30000人が(2009年10月11日 21時01分04秒)
上杉の運命は---------------!!米沢へ向け出立した上杉。でもまずは上杉がここでどう生活をしていくかによるわけで。減らなかった家臣の数はすごいけど、石高は4/1に減らされたわけですから。その頃、京にいた景勝は惣左衛門に指示を出し、春日山から謙信の遺骨を運び...(2009年10月11日 21時03分22秒)
天地人 41話 上杉の生きる道を見ました。米沢入りした上杉家のお話でした。今回はゆったりしっかり描いていた感じがします。 いざ米沢入りしたものの不安な家臣たち、、その不安を振り払うように謙信の遺体を春日山から運んできたり、開墾計画を立てたり、、人心が...(2009年10月11日 21時03分41秒)
本日、親戚の結婚式から帰ってきたばかりで。。。簡単感想にさせていただきます。(いつもだ〜)コメントとトラバのお返しが何日分か止まっている状態です。申しわけありません〜おまけに何か熱っぽくて〜始発で行ったから朝、寒かったし〜。新潟まで行って来たんですけど...(2009年10月11日 21時38分26秒)
今日は米沢に移った上杉家の立て直しと長男・竹松に跡継ぎを断念してもらうことを打ち明けるお話、と思ってたら、なぜか兼続の父・惣右衛門と竹松との孫&おじいちゃん物語になっていて、ドラマの半分くらいが回想シーンに徹していました。最後のオチを見て、ああ今日はお...(2009年10月11日 21時39分12秒)
大河ドラマ『天地人』
第41回:上杉の生きる道
米沢での上杉再生の話が本格化すると思ったんだけど・・・・。
【 腹の足しに・・・ 】
”関ヶ原”も済んで、いよいよ(ようやく)直江兼続が”主役”らしくなるのかな。
米沢での河川・土木事業や農業など...(2009年10月11日 22時22分50秒)
この回って要るの?(´・ω・`)【今回の流れ】・兼続や上杉の家臣・民達が米沢に入る 景勝の配慮で、謙信の亡骸もひっそり米沢へ・景勝が米沢に入る 兼続が開墾を提案するも乗り気のしない家臣達 兼続と愉快な仲間達のひとり、重臣の桜井が引き受けることに・兼続の娘...(2009年10月12日 00時03分53秒)
大河ドラマ「天地人」。上杉の生きる道。
高嶋・惣右衛門、お疲れ様でした。
今回、特に取り上げる点はなかったと思いますが、
半士半農で大量の家臣を養う計画を立てたということですか。
兼続は、開墾や治水など、いろいろ米沢発展に貢献したようですしね。
この...(2009年10月12日 01時19分11秒)
ひもじーよ
お船(常盤貴子)の登場回数は最初の1回。
京の上杉屋敷で、景勝(北村一輝)と菊姫(比嘉愛未)との会見に立ち会うお船(常盤貴子)。急ぎ、米沢に行かねばという景勝に、菊姫は、米沢で殿と暮らしてみたいと言う。(2009年10月12日 07時42分07秒)
「上杉の生きる道」
★直江家の家督相続問題。
うまくまとめてると思います。
でもね、あえて辛口で批評すると、主人公・兼続(妻夫木聡)が解決したわけではない。
解決したのは「父の愛を疑うな」と語った惣右衛門(高嶋政伸)。
本来なら兼続が竹松(加藤...(2009年10月12日 11時31分40秒)
とにかく展開に困ったら「どじょっこホイ」を踊るのだな・・・。 なにしろ会津・米沢(2009年10月12日 18時29分22秒)
義と愛で食べて行くことになった上杉。。(あ。。ちがう??)大河ドラマ「天地人」公式ページ菊姫さま。。私も米沢に行きたい〜とか言っちゃってでもねぇ。。そのままのほうがリッチな暮らしだとは思うよ〜自分の食いぶちをを自分たちでって。。ええ〜〜百姓になれってい...(2009年10月12日 22時04分23秒)
いよいよ米沢に入る上杉{/hiyo_do/}
家臣に頭を下げる景勝ですが謙信の後を継いだ事が
景勝の不運だったのかも知れません{/kuri_5/}
あまりにも偉大な謙信の後は誰が継いでも無理だっ
たかも知れませんね{/m_0152/}
そういう意味では少し景勝にも同情的な僕なのです{/hear...(2009年10月13日 17時10分56秒)
大河ドラマの 『天地人』 を見ました。
(以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい)
上杉の行く末
今回のお話は大幅に減俸されたのに、全ての家臣を米沢に連れて行く事にした兼続達の苦労が描かれておりました。一部の家臣...(2009年10月17日 01時12分14秒)
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