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『将軍誕生』
内容 母・仙桃院(高島礼子)に呼び出された景勝(北村一輝) 菊姫(比嘉愛未)が景勝に側室を持たせるよう依頼してきたのだった。 養子という手もあるという景勝であったが、家中は納得出来ないと仙桃院。 兼続(妻夫木聡)は、上田衆らと米沢周辺の農地整備を議論していた。 そこに竹松(加藤清史郎)の容体急変の報。 娘らは、母・お船(常盤貴子)に帰ってきて欲しいと訴えるが。。。。 そのお船は、京において菊姫に呼ばれていた。 竹松のことを聞いて、米沢に帰るよう命じるのだった。 “竹松を救うのは、そなたの大事な務めじゃ。 上杉の盾となる忠義の家臣を死なせてはならぬ。これは我が命である” 菊姫の心遣いを受け、米沢に帰国するお船であった そのころ 秀頼への年賀のあいさつに上洛も出来ないほど困窮の上杉家。 まもなく、、家康(松方弘樹)が征夷大将軍となり、 上杉家に江戸入りを求めてくるのだが、 家臣達は納得しないと実頼(小泉孝太郎)は猛反対。 だが、兼続は生き残ることが先決。すでに決めたことと実頼に伝えるのだった。 やがて、家康への謁見のため江戸に入った景勝と兼続 そんなとき、伏見の菊姫が病に倒れたという知らせが入る。 上洛するは謀反の動きと取られかねないという景勝であったが、 兼続は、景勝を京へと向かわせるのだった。 京に到着した景勝は、 病の床から菊姫の側室を持って欲しいと言う訴えを聞く。。。 “殿の血を引く子でなければ。。。。何とぞ、ご決心を 上杉家を守るは、殿にございます。” 菊姫の覚悟を聞き、ようやく決心する景勝。 一方、家康に謁見する兼続は、景勝の行動を問いただされるが、 兼続“病の奥方をあんじ、そのお心を支えるがため。 家康“あり得ぬ 兼続“それが上杉でございます。 君臣親しくも、夫婦むつまじく。親子の絆、強くあることこそ 国の礎と信ずる家風にございまする。 そこに、伊達政宗(松田龍平)が現れ、事なきを得る兼続。 そして3日後、予定通り、景勝は江戸に戻り、家康に謁見を果たすのだった。 年が明け、秀頼(吉岡澪皇)への賀正の謁見を控える景勝の元に、 伏見より菊姫の訃報が入るのだった。 悲しみを堪え大坂城に向かった景勝と兼続は、秀頼に謁見を果たす。。 その後、米沢に戻った兼続は、菊姫からの文をお船より手渡される。 お船と兼続は、菊姫の気遣いに感謝し、竹松に命の大切さを説くのだった。 敬称略 ↑もう面倒なんですモードである ほぼ、、100%かな。 内容は、、、菊姫が死んだだけなのであるが、 そこに、家康が征夷大将軍となったお話を重ねることで 立場の差を明確化した感じだ。 もちろん、そこから、、、謀反などと言う言葉により緊張感を生み出している。 で、、、ついでに、竹松も。。。。ってことですね。 あ。そういえば、側室問題も一応の解決。 いろいろと詰めこんでいる印象ではありますが、 まぁ、、、 これだけの小ネタを上手く1つにまとめた。。。 と言うべきなのでしょうね。 実際、どこかに感動的な部分があったのか?と言われれば、 無い! と断言できます。 いやねぇ、、これが、この“天地人”の致命的なところなのだ。 お話だけを取り上げれば、 前回の惣右衛門の物語と同じく、サブキャラの死ではあるのだが、 実際のところ、 今まで、ほとんど関係を描いてこなかったのに、 いきなり死なれてもなぁ。。。っていう感じだ。 ま、その点は、多少なりとも惣右衛門は活躍し、 前回の中だけでも、大盤振る舞いの出演だったので、 たった一話ではありますが、納得のお話だったんですよね。 ただこれが、菊姫となったら別だ。 たしかに、お船と話をしたり。。。など、、いろいろと表現されている。 ついでと言っては何だが、景勝とも会っているし! でもね、、、何度も上洛しているのに、景勝と菊姫の関係を描かず、 いまさら、描いてもなぁ。。。手遅れというモノです。 もうちょっとね。 どんな小ネタでも良いから描いていれば、 きっと違った印象になったでしょうが、 “菊姫の前回の登場、いつだっけ?”という感じだもんなぁ(苦笑) こういうの、 たとえ、天下人とはいえ、無駄に家康を描いていることのマイナス部分である。 まぁねぇ。。。歴史の主人公だから、描かないと不満を訴える人がいるのも事実。 でも、、このドラマ、歴史の脇役のドラマだもん! そこを無視して、歴史を描いてしまうから、 こんな状態になっちゃっていると言う事だ。 ということで。。 もうちょっと、いろいろとあれば、きっと良い物語になっていたのに!! っていう感じでした。 この天地人にしては、小ネタも含めて、 かなり練り込んで物語を作っているのは見えるんだけどね。 ちなみに、、、 描いてこなかったから、マイナスに見えてしまった部分が他にもあります。 伊達政宗の部分ね! ほんと、無理するよね〜〜 今までのお話を、どこをどう取れば、この部分が出てくるんだ??? これまでの感想 第41回 第40回 第39回 第38回 第37回 第36回 第35回 第34回 第33回 第32回 第31回 第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 第25回 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/200910180004/24d6a/
>無駄に家康を描いていることのマイナス部分である。
ホントに、ただの悪狸としてしか登場させないなら、 一切、描かなければいいのに。。 >伊達政宗の部分ね! センゴク好きに今、人気の武将だからって。。 今回、この2人を、ああいう形で登場させたことでで、 このドラマ描こうとしていることに、 霞をかけてしまったような気がします。。 (2009年10月18日 20時58分31秒)
str2000さん
書き込みありがとうございます >今回、この2人を、ああいう形で登場させたことでで、 >このドラマ描こうとしていることに、 >霞をかけてしまったような気がします。。 そうなんですよね。 どうしても描かなくてはならない道理はないわけで、 いっそ、描かない方が、良い感じの歴史物になったかもしれませんね。 なんか、、、そんなに、主人公を正義の味方にしたいか??っていう感じですよね。 (2009年10月18日 21時26分46秒) ■トラックバック(22)
とても評判の良かった「JIN-仁−」再放送で観たけど
確かに面白かった。評判通りの面白さでした。
視聴決定だけどドラマは一日ひとつと決めてるからなあ・・・。
江戸時代の価値観で現代外科医療を見れば、
外科医は人殺しと変わらないと云うのもうなずける。
...(2009年10月18日 20時22分27秒)
大河ドラマ「天地人」第42話は米沢の街造りに着手していた兼続は竹松の容体が悪い事でお船を京から呼び戻す事にした。一方菊姫が病を患い景勝に側室を持つように願い出る。そして家康が征夷大将軍となり江戸幕府を開く。そこで上杉家は家康に謁見する事を決めた。さらに...(2009年10月18日 20時44分21秒)
江戸幕府いよいよ成立。(2009年10月18日 20時44分37秒)
第四十二回「将軍誕生」兼続の息子、竹松が病に倒れたことを聞いた菊姫は、お船に米沢へ帰るよう命じる。お船は菊姫の心遣いに感謝し、米沢へ急ぐ。そんな中、征夷大将軍に任じられた家康が江戸に幕府を開いた。景勝と兼続は、家康の求めに応じて江戸に向かうこと...(2009年10月18日 20時53分00秒)
一度はこう言いました。豊臣家のために逆賊を討つという家康の大義名分。。豊臣家222万石→65万石へ。豊臣恩顧の大名を懐柔し。。慶長七年(1602)7月。仙桃院が景勝に渡した菊姫の文。。側室をと。。養子を迎えるという景勝に、「謙信公の二の舞となるつもりか」と。。養...(2009年10月18日 20時53分36秒)
豊臣家は、関ヶ原の戦ののち約65万石のいち大名へと落とされた…時は慶長8(1603)年、家康は齢・62にしてついに征夷大将軍という位を与えられることになる。江戸幕府が開かれるのだ…それでも、まだ戦国時代は幕を引いたわけではない。火種は残っている…家康はまだそう考...(2009年10月18日 21時02分12秒)
あらすじ 兼続(妻夫木聡)の息子・竹松(加藤清史郎)の具合が悪くなり、お船(常盤貴子)が京から米沢に戻る。一方、家康(松方弘樹)は、征夷大将軍に任じ(2009年10月18日 21時02分16秒)
今回の題字は「一度はこう言いました」。「秀頼のため」ということで、豊臣恩顧の武将たちを味方につけた家康であったが、豊臣領を大幅に減らし、豊臣に縁の深い武将たちには加増し、豊臣の力を削いでいった。そしてついに武家の頭領「征夷大将軍」の座に着く。前回この世を(2009年10月18日 21時05分40秒)
徳川は豊臣家への新年の挨拶にも来ず、上杉もまた困窮のため上洛できなかった。二月には家康は征夷大将軍に任じられ、江戸に幕府を開く。その祝いのための謁見に出向く事になった兼続を実頼は「義がない」と責めるが、兼続は「今は生きる事が大事」と答えるのだった。上洛...(2009年10月18日 21時06分20秒)
竹松が病気〜ええっっま・・まさか大河ドラマ「天地人」公式ページ菊姫(比嘉愛未)さまをお守りするのが私の役目ですホントは今すぐにでも飛んで帰りたかっただろうに〜お船(常盤貴子)。。菊姫は〜私の命である!!と米沢にお船を帰す。いいとこあるじゃな〜〜い菊姫さ...(2009年10月18日 21時14分24秒)
今回は、登場回数の少なかった菊姫がお亡くなりになるお話です。景勝は菊姫の文を読んでも会いに行こうともしなかった割に、病の知らせを聞くと将軍謁見を欠席してまで菊姫のもとへ駆けつけます。豊臣家への人質、という事情があったにせよ景勝ってあんまり菊姫のことを大...(2009年10月18日 21時41分15秒)
物語はしばし戦の状況から人間の内面をクローズアップしたものに変わっていきます。今回は人間の生きる尊厳を改めて感じる回となりました。まずその始めが景勝の正室であるお菊です。お菊は自身が側室の子供である武田勝頼の妹という身であることで肩身の狭い思いをした...(2009年10月18日 22時30分04秒)
大河ドラマ「天地人」。将軍誕生。
確かに将軍は誕生したね。うん。それがどうした?
ドラマの内容は全然違います。
今回の題をつけるとすれば、「菊姫と竹松の死線」とか「大坂と江戸、2つの天下」ってところでしょうか。
「菊姫の死」では、直すぎるし、タイトルで...(2009年10月18日 22時33分40秒)
こんにちは。「星の王子様の宝箱」(stars-treasure)です。 本日(2009年10月18日 22時43分21秒)
#「愛する人のために」 ( ´;ω;`)ブワッ御正室・菊姫が亡くなってしまいました。。。 景勝様、おいたわし(2009年10月18日 22時58分52秒)
何を描きたかったのか分かりません(´・ω・`)景勝の側室があーだこーだで終わってしまった印象です。【本日の流れ】・菊姫から、側室を持つようにとの文が景勝に届く・竹松の病が悪化し、菊姫の計らいでお船が米沢へ帰ることに・年が明けて諸大名が秀頼に挨拶するも、景...(2009年10月19日 01時22分05秒)
今日はお船(常盤貴子)より菊姫(比嘉愛未)ですね。
菊姫より、お船は子供が病気なので米沢に帰るよう言われるが、姫を置いていけないというお船は抗弁する。しかし、菊姫は命令だと言ってお船を米沢に帰らせる。
菊姫がなくなり、肩を落とすお船。お船は菊姫の手紙を兼...(2009年10月19日 06時00分26秒)
「将軍誕生」
★菊姫(比嘉愛未)がよかった。
会津に戻ることを拒むお船(常盤貴子)には「これはわが命である。行け」
見舞いに来た景勝(北村一輝)には「そのようなことよりも」と言って目を見つめ、側室を持つことを拒み養子をもらうという景勝に意見する。
...(2009年10月19日 12時01分49秒)
昨日はリアル鑑賞する時間がなくて、最後の5分だけ視聴したため、感想を書きたかったんですが、できませんでしたわ〜(><)うっかり見たシーンが、景勝の挨拶のシーンだったので、これは見てよかったのか悪かったのか・・・。菊姫が気になって気になって仕方なかった〜...(2009年10月19日 18時25分10秒)
まあ・・・越後守護代・長尾為景の血筋という意味では姉・仙桃院と同母弟の謙信と景勝(2009年10月19日 18時45分30秒)
今度は『生き残る事が義だ』と話す兼続{/kuri_3/}
義ってとても便利な言葉の様です{/kuri_1/}
あまりにも義の意味が分からなくなったので少し調
べてみました{/book_mov/}
「物事の真のありよう」
「人間に平等に備わっていて、不滅のもの」
などなど色んな解釈がある様で...(2009年10月20日 10時27分07秒)
今回は、菊姫と景勝の夫婦の絆が描かれていました。菊姫の死に関してはいろいろな話があります。 私が以前見たのは、景勝が密かに米沢城に側室を入れたことから嫉妬と悲しみのため自害したというものでした。 でも「上杉家御年譜」に景勝が義弟の武田信清と共に菊姫...(2009年10月21日 09時56分58秒)
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