『レディオでQ/生中継大パニック』
内容
バイオレンス・ドーパントに襲われかけたが、何とか回避。
若菜(飛鳥凛)がロケを再開していたところ、
ふたたびミスター・クエスチョンから連絡が入る。
ノーヒントで、新しいプレゼント。。。。。。。
フィリップ(菅田将暉)は、クエスチョンの言い回しから、
若菜の身近にいる人物だと推理する。
翔太郎(桐山漣)は、すぐに捜そうとするが、、、、、若菜がいない。。
マネージャの上尾強(三好博道)が、慌てていると、
そこに、佐伯素子(中丸シオン)が、ロケ取材の若菜の代役として現れる。
そのころ、フィリップの元に現れた若菜。
フィリップが、“歪んだ愛情”で最後の検索を行い。。。。。。。。。
ひとりの人物が浮かび上がる。
敬称略
歪んだ愛情。。。
それを利用された男。。。
ま、、そんなところだ。
ただまぁ、戦いは、オマケだな。。。完全に!
弟、弟と連呼するモノだから。。。
もう、頭の中は、そっちへ。
フィリップもなにかに気付いたようだし!
“何か”があるのでしょう。
ただこれ、逆に、“MOVIE大戦2010”の設定からすれば
変な感じもしますけどね!
だって、“園咲”の研究所であるわけだし。。。。。。。
さりげなく??映画のことを混ぜ込んでいるのも気になって。。。
と頭の中で、グルグルグルグル。
とりあえず、犯人の出し方も真犯人も
言ってみれば、普通のサスペンスドラマと同じようなモノなので
特にあれこれ無いのだが、
いい感じで、ナスカ。。。が処理をしていたことくらいかな。
もっとぶつかり合いがあると思っていたのだが
さすがに、別のネタが挟み込まれてしまうと
こう言うことになっちゃうよね。
悪くはないけど、思ったほどではない。
そんな感じかな。
これまでの感想
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『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
感想