|
カテゴリ:ドラマ系の感想
『お金ないけど接待(秘)500円作戦』
内容 エリートの君島部長(宅麻伸)率いる君島部により、 屋上に追い出されてしまった木下部長(板尾創路)の木下部。 唖然とする神奈川(田中直樹)僕元(池田一真)石川(津田寛治)たちだが、 部長の木下は、“気持ちええなぁ~”。。。。と太陽の下を堪能し、 “雨降ったら会社こんでもええ”と意味不明なことを言い出す始末。 そのうえ、もしもの雨に備えて傘を準備したところ 木下“青空学級みたいやな~” そんななか、山崎本部長に呼び出される木下と君島。 取引先の越前商事が、新商品のコンペを行うという。 大々的に接待攻勢をして、仕事を勝ち取るよう命じられるふたり。 キーマンは、何茂専務(松本人志)だった。 君島は、多額の資金にモノを言わせて接待作戦を立案。 が、資金が全くない木下部は、チャンスだというのに何も出来ずにいた。 一方で、石川と後藤(山下しげのり)は、“石川部”を夢見て、 なんとかしようとするが、上手くいかない。 落ち込む木下部の面々に、タバコのおつりを500円ずつ部下達に与える木下。 夜10時ごろ、越前商事に電話し、残業しているひとをつかまえ、 “ラーメン食べに行きませんか?”と誘えと言う。 木下に言われるがまま、誘って、、、タダ、“ピンポンラーメン”で食べるだけ。 仕切りがないため、特に会話もなく。 僕元は疑問に感じるのだが。。。。。。。 同じ頃、学生時代の先輩・何茂に呼ばれた木下は、、衝撃を受ける!! この厨房は、、、、ピンポン!? 敬称略 “友情出演”の松本人志を迎えた今回。 もう、、なんだか、懐かしいニオイが。。。。(笑) 楽しそうですよね。松ちゃんと板尾。 その印象しかない状態になってしまった。 とりあえず、、、それは置いておくとして。 物語は、なんとなく木下部長がやったことが奇跡を起こす! そんなところだ。 相変わらずのミョーな雰囲気のドラマですが、 こう言ったモノも、、、好みもあるだろうが、悪くはない。 個人的には、そこそこ楽しむことは出来ている。 結局、そういう方向を楽しむことが出来るかどうかになるんでしょうけどね。 でも、雰囲気が、板尾創路さんに、、、ピッタリだよね。 それくらいしか、感想が出てこない状態だ。 ま。。いっか。 これまでの感想 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月22日 17時44分11秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|