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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『Iが止まらない/奴の名はアクセル』
内容 突然、鳴海探偵事務所に奇怪な凍結事件の犯人を見つけたい。。と 風都署の刑事の照井竜(木ノ本嶺浩)が現れる。 翔太郎(桐山漣)は、竜からかもし出されるハードボイルドな雰囲気だけでなく、 妙なイヤな。。何かを感じていたのだが、、、 金を積まれて了承する亜樹子所長(山本ひかる) 現場に到着し、刃野(なだぎ武)に合流し、 新しくできた超常犯罪対策課のエリートだと知る翔太郎。 被害者は芸能プロダクション社長・池田晋也(ナガセケイ)。。残された“花” 入院する病院に向かった翔太郎と竜。。。そこには“氷のドーパント”がいた!! 重い剣を取りだし戦おうとする竜は、、、翔太郎に変身しろと命じる。。。 サイクロン・ジョーカー!! が、凍り付き。。。。ヒート・ジョーカー!!! ようやく形勢逆転をしたが、取り逃がしてしまうのだった。 立ち去っていく謎の女(大沢逸美)。。。。。 が、竜は、フィリップ(菅田将暉)のことも知っていた!!! その事に驚く翔太郎。 すぐに事務所に戻り、フィリップに検索するよう命じる竜。 フィリップもなにかを感じたが“池田晋也”“氷”“花”で検索開始。 すると、、追加キーワード“矢車菊”“人工着色”を提示する竜。 見つかった。。。。亜樹子の協力もあり片平真紀子と判明するのだった。 花屋に向かった翔太郎たち。 片平真紀子の息子・清(渋谷謙人)店員(植木綾香)から、 “ふうとえん”へ、追い始めるが、、、 竜は、、、、謎の女シュラウドから、ドライバーを受け取り。。。。。 敬称略 絶望がお前のゴールだ! 新ライダー登場の話としては、新キャラ竜の説明に、Wとの関係もあり、 なかなか、見どころ満載のお話だったと思います。 たしかに、物語だけを考えれば、 キャラ紹介に、物語だから、ホントは詰めこみすぎですけどね! だが、テンポが良いいため、 その事をあまり感じさせないお話に仕上がり、 格好良さ。。。ハードボイルドが、上手く残った感じですね。 顔見せとしては、十分すぎるほど満足な今回だったと思います。 ただまぁ、、お話もこの“W”の大切な部分なので、 次回。。どこまで表現できるのか??でしょう。。。 そこを乗り越えれば、良いんだろうが、 どうしても気になるのは、謎の女の存在はともかく、 なぜ、そこまでガイアメモリ装着者を忌み嫌うのか?ですね。 すでに20話消化しているため、 それほど、引き延ばして。。。。。竜のことをやるわけにもいかないし。 さてさて、、どうするんだろう。。。。 戦いの格好良さや、新ライダー初回の良さ以上に、 その事が、どうしても気になる私でした。 それにしても、“アクセル”、、、凄いことになっちゃいましたね。 変形が、どうかよりも、、、 ヒートでも凍り付かせるドーパントなのに、 なぜ、アクセルが凍らないのかが、、、気になりますよ! これまでの感想 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月24日 08時46分26秒
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