『潜入』
内容
沖田(柳下大)から、“鬼”となる覚悟を問われた鉄之助(須賀健太)
それは強くなることと、人殺しという、、、思いもよらない葛藤。
そのころ、近藤(遠藤章造)らは、不審火について調べ続けていた。
山崎(榊原徹士)は、“枡屋”を疑い、潜入を試みるが、
現れた風魔一族の末裔の明里(中島愛里)に邪魔をされてしまう。
敬称略
一応、、鉄之助の葛藤は表現され、
これからの展開のためのネタフリ。。。はされているのだが、
その意味では、興味深いお話であったのだが、
どうも、『繋ぎ』である印象が強く、。。。
感想に困ってしまうお話だ。
『このままでいて』
という沙夜の“言葉”も含め、悪くはないと思うのですが、
ちょっと、物足りない感じかな。。。。
実際、状況は、ほとんど変わっていませんから!
次回に、期待、、、できるのかな??
なんか、今までで、一番テンションが低くなる感じでした。
別に、殺陣とか、そういうのは、どうでも良いですが、
もうちょっと、ネタフリ以外で、
盛り上げてもらいたかったなぁ。。。。。山崎だって、戦い中途だし。。。
これまでの感想
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