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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『唇にLを/嘘つきはおまえだ』
内容 ジミー(冨田佳輔)の謎が、 ゆきほ(中野公美子)がドーパントに依頼したと判明したのだが そのライアー・ドーパントの能力“嘘”により Wとアクセルは、お互いで戦いはじめてしまうのだった。 助けに入ろうとした、亜樹子(山本ひかる)まで。。。。。。 その後、翔太郎(桐山漣)亜樹子は、ゆきほから理由を知らされる。 1人で苦しんでいた時、笑顔を投げかけてくれた。。。。ジミー 翔太郎は、ジミーとゆきほの気持ちをくみ取り、力になることを約束。 一方、フィリップ(菅田将暉)は、照井(木ノ本嶺浩)の協力で検索するが、 どうしても、絞り込めない。。。 すると照井が“和紙”というキーワードを出したことで ついにドーパントが路上ポエム作家・沢田さちお(モロ師岡)と判明する。 だがすでに、どこかへ逃げて居場所が掴めない。 そこでフィリップは若菜姫(飛鳥凛)に協力してもらい。。。。 敬称略 なんか、前回、今回。。。 かなりコメディー色が強いですね。 連携され、流れもスムーズだから、良い感じだけどね! 亜樹子、、、いや、亜樹子姫と言ってあげよう。 頑張っているのに、、照井に。。。。 役割分担もキッチリしている。 こうなってくると、 翔太郎のハーフボイルド。。。いや、ミョーな物語だけでなく、 ゲストによる切ない物語も描かれ、 前回の意味不明さに比べれば、素直に面白かったと言っても良いだろう。 戦いでも、、その前の変身からですが、 Wとアクセルが、連携しながら戦っているしね! 正直、“ここのところのライダーバトル”に飽きていたところだから 連携するだけで、戦いに魅力を感じるところだ。 しっかし、、、オチで仮面シンガーか。。。。 “センスないクセに” と言う部分も含め、最後の最後まで描き込んだお話でした。 それにしても、 前半が中途半端であっても、後半でまとめてくる“仮面ライダーW” 本当に良くできていると思います。 実際。前半だけだと、頭が痛いところなんですけどね。 そういえば、、冴子。。。 表現はともかく、、、このネタフリ。。。どうするつもりなんだろう。。。 これまでの感想 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月28日 08時41分50秒
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