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2010年04月10日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
“一家を襲う新たな運命波乱の恋”

内容
昭和24年、東京進出を目指す大造(佐藤浩市)とともに、
政子(柴咲コウ)たちは、東京へ引っ越してきた。
父・時次郎(西田敏行)母・マキ(富司純子)次男・宗男(佐藤隆太)
宗男の妻・マリア(鈴木砂羽)
そして次女・波子(堀北真希)に、、、三女・房子(榮倉奈々)。
すでに東大に入学している義男(松本潤)だけでなく、
疑惑が解けたつるちゃん(大泉洋)も、、、祝いに訪れた。

その後、大造の紹介で、波子は出版社。宗男は、運送会社に就職
一方、父・時次郎は、大造の支援で喫茶店を開店。
そのころ義男は、明らかに法律ギリギリの危ない仕事をしていると、
親友の一之瀬ゆかり(長澤まさみ)から知らされる政子。
だが、その仕事も、やがて破綻する。

同じ頃、阿野三成(山本耕史)という作家の担当となる波子。
そして房子は、、つるちゃんと。。。。。
宗男も、色々トラブルを起こし。。。。。

敬称略



いろいろと“昭和”という時代にはあったんだよ。

そういうことを、、、第2夜も描いた感じだ



ただまぁ、
ここまであれこれと描くと、ドラマとしては散漫となっているのは事実であり、

なんていうか。。。。

1つの家族の“日常”を通して、、、時代を見る。

だと思うのだが、
だからと言って、ドラマが面白いかどうかとは別のお話である。

そう。。。ハッキリ言えば、“面白い”ではなく、、“なんとなく楽しい”

とか、、、

“ふ~~ん”“そうなんだ~”

と思って見る。

と言えばいいだろうか。

だから、ドラマであってドラマでないし、
1つの時代をコメディ感覚で観ているだけだ。


それなりに楽しいんだけど。。。。

どうしても“時代”を描きたい気持ちは分かるのだが、
もしも、政子だけに物語を絞り込めば、

きっと、もっとドラマティックだったと思います。

コメディならコメディにしておけば良かったのに。。。。。

やっていること自体は、面白くないわけじゃ無いけどね!

なんていうか、、、ヤリスギ。。。でしょうか。



以上





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最終更新日  2010年04月11日 07時32分50秒
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