『Rの彼方に/全てを振り切れ』
内容
島本凪(和川未優)を守る!
そのために、シュラウドから
新しいメモリ“トライアルメモリ”を受け取った竜(木ノ本嶺浩)
「全てを振り切る速さを得られる」
そのための特訓が始まる。。。コースをバイクで10秒以内に一周しなければ
トライアルのマキシマムドライブを使いこなせないという。。。
一方、井坂深紅郎(檀臣幸)は、
凪のコネクタが完成していないことを疑問に感じていた。
フィリップ(菅田将暉)は、竜を信じていることが歯止めになっていると分析。
竜の復活を待つのみ。。
そのころ、井坂は、冴子(生井亜実)とともに、
父・琉兵衛(寺田農)に、、宣戦布告。。。。テラーのメモリを奪うと!
そして妹・若菜(飛鳥凛)に対しても、選択をするよう求めるが、
戸惑う若菜に対し、タブーとなり攻撃を仕掛ける冴子。
そんななか、凪が、井坂にさらわれ。。。。。
敬称略
なんか、全体として、シュールな雰囲気が支配している今回。
バイクのことだけでなく、
井坂と冴子も。。。。
お話自体も、
結構中途半端な感じだし。。。。
結局
トライアルの発動と、ウェザーとの対戦。。。。がメインで、
それ以外は、、、ほとんどオマケ状態ですね。
全て、振り切るぜ!
トライアル・マキシマムドライブ
9.8秒、それがお前の絶望までのタイムだ!
俺を強くしたのは、憎しみなんかじゃない
君を守れて良かった。
魅せ場は、戦いのみ。それだけである。
あ。。でも、考えてみれば、
シュールな部分はさておき、
細かいことを気にしなければ、正統派の進化。.と言えるのかもね。
“特訓”をしていますし!
赤→黄→青
の演出も、なかなか良い感じだし。
内容が無いのが、かなり気になるが、
戦いで魅せてくれた。。。と、満足することにします。
井坂“先に地獄で待ってるぞslj。、。d、m。~
井坂も、最期まで魅せてくれました。
それにしても、
戦い以外、、なんとか、ならなかったのかなぁ。。(苦笑)
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