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テーマ:アニメあれこれ(26109)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『一撃決殺!砕蜂、卍解!』
内容 “朽ちろ、アロガンテ!” 刀剣解放したバラガンは、攻撃を開始するのだった。 “食らえ死の息吹、、レスピラ!” バラガンの“老い”の力により追い詰められる砕蜂と大前田 ついに砕蜂は、左腕を失ってしまう。 砕蜂は、大前田に命じる。。。“お前が戦え、少しのあいだ、ヤツは任せた” バラガンを任された大前田であったが、 “老い”の力の前に近づくことも出来ず。 砕蜂でさえ追いつかれるため、、逃げることも出来ず。 つい攻撃してしまった。。。。五形頭まで、破壊されてしまう大前田。 大前田なりに知恵を絞った攻撃も、時間稼ぎにもならず。 ということで、 砕蜂の卍解の時間稼ぎをする、、、大前田。。。 というよりも、、京楽&浮竹。。。ですよね。 メインが大前田の戦いと言う事もあり 一方の場つなぎの京楽&浮竹も合わせて、 なにかギャグ回のような印象の今回。 “大前田だけ”で、引き延ばされてしまうと 暑苦しくて、見てられませんし! まぁ、引き延ばしとしては、悪くはないと思います。 ということで、最後は真打ち登場。 砕蜂“卍解!!雀蜂雷公鞭!!” じゃくほうらいこうべん である。 砕蜂“この卍解は、私の隠密機動の矜恃に反するのだ 姿は巨大で隠れることも出来ず 重すぎて動くこともままならん そして攻撃は、、、暗殺と呼ぶには、派手すぎる” ほんと、カッコイイ感じ ま。。攻撃として適切なのかどうかは、 アニメになって、よりいっそう疑問に感じるところですけどね! 派手というよりも、 攻撃になっていないような。。。。。 あ!。。。次回は、スターク。。。 ってことは、 あれっ??? ここで引き延ばしをするんじゃないんだね。 バラガン戦になってから、引き延ばしは見えるが 引き延ばしても、引き延ばしになっていないような感じになってきていますよね。 これ、もしかしたら 思った以上に早く、、、“オトナの事情”復活します? 死神図鑑 浮竹隊長を心配する、、、、っていうか、、、 これは、心配なのかな。清音、、、いや、、仙太郎もか。。。 でも、なんとなく気持ちが分かる気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月22日 18時36分43秒
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