『犠牲の連鎖…ハリベルの過去』
内容
冬獅郎、ひよ里、リサと戦うハリベルの前に、
突如、藍染が現れる。
“きみたちの力では、私の下で戦うには足りない”
と、、、ハリベルを斬り払うのだった。
かつてウェコムンドでアジューカスだったアパッチは、
他のアジューカスの攻撃を受け、後がない状態に陥っていた。
覚悟を決めたそのとき、、、助けてくれたのがハリベルだった。
ハリベルに連れて行かれるアパッチ。
すると、そこには同じ境遇のスンスン、ミラ・ローズがいた。
生き残りの戦いを協力して行い始めるが、、、ふと、気づくアパッチ。
ハリベルは、戦った相手を殺さず、喰いもしなかったのだ。
“犠牲により得た力で、強くなりたいとは思わん”
思わぬハリベルの答えに、ショックを受けるアパッチ。。。。
そんなハリベルたちの前に現れるバラガン。。。。。。
えっと、、これは、ほぼTVオリジナル?
戦い方にしても、細かい演出にしても
なんか、そんな雰囲気だが。。。。。
たしかに、
バラガン、スタークのネタを考えてバランス良く、、、と言う感じか。
ま、
盛り上がっているような、いないようなネタだが。。。
もうすこし、ナントカならなかったのかな??
“らしさ”は発揮されているけど、
ハリベルというキャラがおとなしいと言うこともあり、
どうも、、イマイチ。
せめて、3人組で、盛り上げなきゃならなかったんじゃ?
しっかし、相変わらずのTV:BLEACHですよね。
戦いを魅せている間は、まだ良い感じなのに
膨らませようとした時、、、いつも、こんな調子だよね。。。
ネタとして悪くはないのに。。。。
死神図鑑
言葉をしゃべり、人を操る化け猫が大量発生!?
“マグロ、欲しい!”
って。。。。ほんと、なにやってんだろ。。。夜一さん。。。。。
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最終更新日
2010年08月17日 22時07分43秒
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