内容
中絶をしようとしている姫川竹乃(高久ちぐさ)のもとを訪れた
“天使の代理人”の冬子(市毛良枝)
だが、もう決めているので、中絶は辞めないと言いきる竹乃。
産みたくても、産めない。。。。
父は、母代わりの姉・松香(磯野貴理)の夫・芳朗(六角精児)だという。
自分が悪い。。。だから、これは罰なんだと。
冬子は、お腹の赤ん坊は、もうすでに、、1人の人間であるとだけ伝え
メモを残し帰って行くのだった。
偶然、立ち聞きしてしまった末妹・梅代(遠海まりこ)は、
松香に呼び出された後、、、、松香のいないところで芳朗を問いただし。。。。。
敬称略
そっか、、幼なじみか。。。
それに、知らなかったのか。。。。
う~~~ん、、、難しい案件である。
松香に異変があるというのが、ポイントになるのかな。
そうなると、
悲しみは表現されるが、キレイにまとまりそうだし。
気になったのは、
メモを置いて帰ったという事ですね。
たしかに、“この後”を考えれば、
どこかで“何か”が必要なわけで、、、、、
明日は、もう急展開!
さてさて、、、どうなるんだろ。
松香が前に出てくれるのが、一番きれいなのだが。。
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最終更新日
2010年09月16日 19時53分58秒
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