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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『追いかけっこと巣とセレブ』
内容 映司(渡部秀)とアンク(三浦涼介)の前に現れる里中エリカ(有末麻祐子) エリカが持つタブレット内の映像で声をかけてくる鴻上光生(宇梶剛士) どうやら、カンドロイドも含め、映司たちをサポートしてくれた人物のようで、 バイクの男・後藤慎太郎(君嶋麻耶)を使っていた男のようだった。 鴻上がメダルを集めていることに不快感を感じるアンクだったが、 映司は、カンドロイドの詰め合わせをもらい、大喜び! そんな2人に鴻上は切り出す “今日は、商談を持ってきた”と。 バイクや武器の装備を提供する代わり、回収したメダルの70%を要求する鴻上。 鴻上の商談について対応を考えるアンクと 金が無くバイトを考える映司の前にグリードのひとり、、メズールが現れる。 ヤミーを仕掛けたことで宣戦布告にやってきたようだった。 アンクは、ヤミーを成長させるため、放置するようだが そのアンクの視線の先に何かがあると感じた映司は、そのマンションの場所へ すると、友人の山野遥(寉岡萌希)が住んでいるらしく、 その豹変ぶりを心配した比奈(高田里穂)の姿が! そのうえ、、、謎の男。。。。。変身したグリード。。ウヴァが現れ、 映司に対し、メダルを返すよう要求してくるのだった。 ベルトを装着し、変身!。。。。しようとした映司だったが、メダルがない! カンドロイドでアンクに連絡を入れて、ウヴァから逃げはじめる映司。。。。。 敬称略 相変わらず、、、いまだに、というか、、、当分だろうけど メズール、ウヴァの登場と、カザリも含めた関係を、 なんとなく描いた。。。。。と言う程度である。 正直。 物語として、いや、エピソードとして面白いかどうかで言えば それ以外では鴻上の登場と言うコトくらいで、 説明ばかりだなぁ。。。。 イマイチ、盛り上がっていないなぁ。。。 と言う印象だけである。 きっと、大きな流れで見れば、 それなりに、楽しくなるためのネタフリにはなるのだろうが、 この序盤における“ツカミ”と考えれば、 お世辞にも“成功しているとは言えない”というのが本音だ。 好みにもよるだろうが、 “声”がどうだとか、“脚本”がどうだとか言う人もいるだろうが あまり盛り上がっていないのは事実なので 結果的に作品として納得出来ても、 “今”を考えれば、 面白くない。 もうそろそろ、何とかしないと。。。。。。。 現状では、評価が下がる一方である。 これまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月03日 09時01分47秒
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