『藍染との死闘!平子、始解!』
内容
“清虫百式、、グリジャル・グリージョ”
刀剣解放し目が見えるようになった東仙は、
今まで以上の攻撃を狛村に仕掛けてくるのだった。
“それがお前か、狛村。思っていたより、醜いな”
だが、狛村は、東仙に哀れみの目を向ける。
“今の貴公は、その姿になる前より、見えなくなった”
それでも狛村は、東仙を斬ることに戸惑いを覚えていた。
“貴公には、心が見えておらん”
これまでも、世界を憎む東仙を受け止め、
世界を愛することが出来るよう務めてきた狛村にとって
どれだけ堕ちても、斬れなかった。
“やはりわしに、貴公は斬れぬ”
そのころ、藍染と対峙する平子は、始解。。。“逆撫”
“ようこそ、逆さまの世界へ”
ということで、
堕ちた男。。。東仙要の最期である。
良い感じで東仙の暴走も表現されているし
狛村の苦悩、、そして、覚悟も表現されていたと思います
もちろん、、、修兵も。。。。
最期まで、3人の関係を丁寧に描いた印象である。
過去も上手く絡めましたよね。
“貴公を失えば、わしの心にも穴が空くのだ。”
こういうところだよね。
たま~~に、、良い感じがあるからBLEACHに魅了される。
ま、、狛村、東仙だからと言うのもあるのだろうけどね。
っていうより、
ここで、“大人の事情”突入と思っていたが、
まだ続くんですね!!
そっか、、、、そっっか
死神図鑑
一護のタイミングの良さに、疑惑を感じる平子。
平子らしい、、、笑。。。。
でも、そういうところが、一護だよね。
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最終更新日
2010年10月05日 21時26分57秒
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