内容
母・房枝(泉晶子)の死を契機に、子供を求めはじめる弥生(貴城けい)
だが、恋人・藤島(安倍康律)や、元カレ・宮本(荒川智大)から拒絶。
そんなことを夢子ママ(大澄賢也)の店で愚痴っていると、
常連トモちゃん(赤井沙希)ナオちゃん(澪乃せいら)から
“精子バンク”の存在を知る事に。
そこで、通っている産婦人科医の守谷(飯田基祐)にバンク登録への協力を打診。
弥生が納得出来るならと、守谷は了承する。
そして準備が進み始め。。。ついに“その日”を迎える。
その後、、、、順調に妊娠。
“この子の理想の母親になる!”
敬称略
内容はともかく。。。で、、、いっっか!
ま、精子バンクを使って妊娠。。。そういうお話だ。
まったく“天使の代理人”が、関わっていないのが気になるところだが、
次週予告から、、、、なるほど。。。。そういう関わりか。。。。
っていうか、
こんな状況でも、中絶を拒絶するだけの説得力ある“言葉”があるのかな??
もともと、
本当に子供が欲しいのかどうかさえ分からない主人公なのに。。。。。
欲しいと言いはじめたのも、唐突だしね!
その部分が描かれていないのに、代理人の活躍の場があるのかな??
それとも、、、
妊娠をネタに番組を作る??
このあたりの心が上手く表現されていないので、
どうも、このまま進んでも説得力が生まれてこないような気がします。
あ!!
そういえば、前回、、、昨日は気になりませんでしたが、
超バーターだよね。。。。オスカープロモーションだらけ。。。。
内容よりも、そんな“大人の事情”のほうが目についたワタシでした。
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最終更新日
2010年10月08日 18時07分39秒
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