『最後の惑星(中編)』
内容
連合艦隊に追い詰められたマルコ(戸次重幸)たち田園調布号
地球への近道というブラックホールへと飛び込んでいくのだった!
なんとか無事に飛び出たマルコたち。
近くには情報にない美しい惑星が。。。。地球があった!!
接触を試みたマルコたちが、、、、呼び寄せたのは妙な男(大泉洋)
何か音が出るモノを持っているよう
タブセと名乗る男は、地球外生命体と接触できたと大喜びだったが、
妙なことを言いだしはじめる。。。
マルコのことをハヤシ!?
宇宙の叡智を得るために飛び立った親友の林博士だという。
話を聞いていたモジャット(片桐仁)は、ピンと来るのだった。
ブラックホールにより、タイムスリップをしていた!
そして今居るのは、500年前の、田園調布号が飛び立った地球だった!
すると
“地球は間もなく木っ端微塵になる。巨大な隕石が近づいている”
とタブセは言い始め。。。。
敬称略
もの凄く『SF』していますよね(笑)
もうほんと、コメディの要素がほとんど無い状態だ。
それにしても、、、なるほどね。
タイムスリップで地球は危機!!
卵が先か?ニワトリが?
と言う部分は存在するが、
『SF』としては、良い感じのお話だったと思います
ということで、大阪では、ようやく次週が最終回。
どこに落としどころがあるんだろ。。。。
しっかし、完全にコメディじゃないよね。。。。
そら、こういうのは、わたし的には楽しいんだけど
『コメディ』と思ってみているので、
なんだか、妙な印象にしかなっていません。
どうでも良いことだが、
前回と違うのは場所だけだよね(苦笑)
この状態で解決できるなら、前回解決できたような気がするのだが。。
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最終更新日
2011年01月15日 18時44分22秒
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