内容
雄一(大熊啓誉)との結婚を逃れるため、兄・勝(松田賢二)から、
比呂人(徳山秀典)との駆け落ちを勧められた桜子(笛木優子)
だが、亡き父・郁造(村井国夫)から知らされていた秘密を勝に告白する。
比呂人と桜子が、兄妹であると言う事を。
驚く勝に、桜子は、兄妹だからこそ惹かれあったのだろうと、
2人の気持ちは永遠に変わらないと告げた上で、
雄一と結婚する決意を伝える。
やがて、唯幸(神保悟志)雄一たちを交えた会食が開かれるが、
その店で桜子は、、、美しき芸者を見つける。
それが実の母・秀ふじ(いしのようこ)だと知らずに。。。。
その日の夜。勝から勧められたこともあり、
比呂人は桜子と呼び出し、駆け落ちをしようと訴えるのだが、
桜子は、好きだけど、、“出来ない”と。。。。
“桜に誓う。
桜の魂にかけて、あなたを愛してるって。
私たちの汚れは、この桜とお父様のお骨が浄めてくれる。
そして、、、、
敬称略
ということで、
ついに、物語として、1歩も2歩も進み始めた印象ですね
にしても、
ここで、ひとつになったと言う事は、
タイミング次第では、、、ということもあり、
杜氏が季節モノと言う事もあるし
なかなか、次の登場時には、複雑なことになっていそうである。
っていうか、
次回予告、、、、素晴らしいですね。
もうなんて言うか、
ここのところ、“禁断”などと言う言葉を前に出している多い今期のドラマ。
が。。。やはり、
さすが、昼ドラ!!
とでも言って良いくらいの。。“禁断”である。
正直、これくらいやってくれないとね。
“禁断”らしさは、出てきません!
一瞬でも、“あり得るんじゃ?”
などと感じるような“禁断”は、“禁断”じゃないです。
ほんと、良く分かっている今作である(笑)
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最終更新日
2011年01月18日 18時22分45秒
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