内容
ある日のこと、リン(児玉ユースケ)が塚本(永澤俊矢)に呼び出される。
姉・シュン(福田沙紀)と“独立”を考えていることを問いただされるリン。
これから試合に出ろと命じられるだけでなく、
“お前が負ける方に大金をかける”と、、、リンは、塚本から言われてしまう。
それでも、、、と意気込んだリンだったが、
シュンが駆けつけた時にはすでに。。。。
敬称略
これからのための“きっかけ”になるお話なのだろうが、
正直。
お話の展開が遅すぎるだけでなく、
いくつかのお話を同時に描いているので、
どういう方向に向かっているか分かっているにもかかわらず
ダラダラしている印象しかない。
そら、ネタフリと言えば、そういうコトだろうが。
初回が、それなりに魅せてくれていたことから考えれば
ただただ残念なだけの今回である。
最終的に物語が動いた印象はあるが
さすがに、、“引っ張りすぎている”という印象の方が強い。
10回程度の1クールのドラマだと考えれば、
この停滞感は、あまりにも痛すぎる。
無駄な小ネタも多いしね!
次回は、本格的に動くような印象の次回予告だが
きっと動くのは、、、ラストだろう。
となると、
3話使って、、、ネタフリ。。。
まさに、引き延ばしである
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最終更新日
2011年01月28日 01時24分45秒
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