内容
さくらが、里子に出されて3年。
雄一(大熊啓誉)と親密になったこともあり、
桜子(笛木優子)は、それなりの幸せを手に入れていた。
そんななか、突然、、、比呂人(徳山秀典)が、いさみ酒造に現れる。
千本桜の下での思わぬ再会に驚く桜子。
その後、さくらの居場所を聞いた比呂人は、引き取ろうと。。。。
敬称略
やっと、比呂人登場である。
何話ぶりだろ。。。そう感じるほど。
回想では登場しているのにね!
でも、ようやく、物語が、ホントの意味で動きそうで、。。。
ここのところの『幸せぶり』と『停滞感』が、、、
違和感を抱くとともに、飽きを感じていましたからね。
あとはまあ。。。
『障害』が登場するかどうか?
そこが、これからの面白さに関わってくるような気がします
ほんと、、いままで、、、あまり無かったモンなぁ。。。
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最終更新日
2011年02月02日 18時56分15秒
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