内容
娘・さくらを引き取ろうとした比呂人(徳山秀典)だったが、
育ての親・押川環(木ノ葉のこ)から拒絶される。
今まで良くしてくれていた“兄”陸雄に託すしかない比呂人。
一方、比呂人が来ていると知った唯幸(神保悟志)は、
早く追い返すようにと桜子(笛木優子)に告げ、追い詰めていく。
やがて、雄一(大熊啓誉)の仕打ちで、、、桜子は覚悟を決め。。。。
敬称略
気のせいか、
やっと周りの人から追い詰められた感じですよね。
見ていると、、ようやく“不幸”が見えた感じ。
そう。
結局、そういう“不幸”が見えないと、
最終的な結末に向かって進んでいくとしても、
どういう関係があろうが、ただの自分勝手にしか見えないと言うことだ。
だって、“幸せ”だしね!
そう、、、愛憎劇に見えなかったんですよね。。。
ということで、結末自体は見えているのだが、
準備もようやく整ってきた感じですね。
3年というキーワードも、
このあとに、何かがあってのことなのだろう。
そういえば、
なんとなくであるが、、、明日が最終回でもokの雰囲気だよね。。。
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最終更新日
2011年02月04日 17時57分33秒
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