内容
比呂人と心中したが、生き残ってしまった桜子(笛木優子)
そんななか、さくらを連れ、健、陸雄が見舞いにやってくる。
協力して、さくらを守ってあげるという言葉に、うれし泣きする桜子。
そのころ桜子のことで苦悩する雄一(大熊啓誉)は、沙也香(須藤温子)と。。。
一方、勝(松田賢二)は、桜子を秀ふじ(いしのようこ)のもとへ。。。
そして一緒に、母の店を切り盛りするようになる。
やがて“心中親子が店をやっている”ということが噂になり、
フリーライターの溝淵哲也が取材にやってきて、
週刊誌に掲載されたことで、話題になっていくのだった。
敬称略
なぜか、いきなり、、、強気の桜子である。
たしかに、ココ数回の流れからして、問題はないのだが、
唐突に変化した印象が強くて、良く分からない感じ。
“子供”への気持ちも、あるのかどうか分からない状態で
店の切り盛りに必死になっている印象のほうが強いしね!
ただまあ。
明日には、子供を使って動き出すので、、、
楽しみ、、、、な展開になってほしいものだ。
ちなみに、
どうも、、、唯幸が、そこまで桜子にこだわっている理由が
イマイチだよね。。。。
ま、それ言い出せば、桜子の父だって、同じだけど。
もう少し“セリフ”で、他の女性と違うことを強調して欲しいなぁ。。。
特別な感じというのが、ほとんど見えないしね!!
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最終更新日
2011年02月09日 18時11分09秒
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