内容
大学に合格した慎司(柳澤貴彦)
一方で綱(平間壮一)は、大学進学をあきらめていた。
飛(寺田拓哉)もダンスをあきらめ。。。
仲間たちが“現実”を見始め、
ダンスを辞めていくことにショックを受ける童司(植原卓也)
そんななか太郎(橋本淳)の店を訪れた童司は、
自分自身の中にあるメジャーへの憧れも含め、悩みを打ち明ける。
すると、、、何がしたいのか。。と問われるのだった。
そうこうするうちに、大学に合格した慎司を祝ってやろうと、
太郎は、、慎司が憧れる宮内ゆか(小松彩夏)とのデートを企画し。。。。
敬称略
今回、、、なんだろうね。。
一応“現実”というキーワードと
童司の中の悩みは表現されているわけだが、
まさかの、、、ラストの展開に、、普通に驚いてしまった。
っていうか、
あれっ???ダンスは???
全く展開が読めなくなってしまった。
これ、どこに向かっているんだろう。
たしかに、、悩み、。。。やりたいこと、、、ッてのは分かるが。
子供??
完全に、混乱しています。
あれ。。。これって、
“ダンスを通じて人生をかえていく若者たちを描く青春群像劇”
であり、、、スポ魂青春物語。。。。なんだよね???
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最終更新日
2011年02月24日 02時06分19秒
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