内容
謎の工場にたどり着いたシュン(福田沙紀)とタケル(松下優也)
そのことを小春(福本幸子)に問いただすが、、、答えようとしない。
塚本(永澤俊矢)が、ドラッグを作らせているのでは?と言っても。。。
それどころか、、生きていくために、、といわれ返す言葉がないシュンは、
自分が行っていることが正しいかどうかに、疑問を感じてしまう。
だが、小春は、、、、
そんななか、カスミ(夏菜)が塚本に追い詰められはじめ、、、、
カスミと連絡が取れなくなり、心配するシュンとタケル。。。。
敬称略
物語に停滞感がある今作であるが、
ようやく、、動き始めた...と言う感じですね。
一方は、大ピンチ
もう一方は、、大事件!
そんな感じである。
それにしても
ここまでが、長かったね。
それなりに緊張感があるから、
全く進まない物語。。。には見えないし、
先が見えないから、興味を抱くことは出来ているのだが
もう1話遅かったら、作品として大ピンチだったでしょうね。
とりあえず。。。
次回は、大幅に動くようで。
いや、魅せ場があるようで。。。
それだけでも、ま、、、いいかな。
気になるのは、今回の“事件”から、上手く広げていくことが出来るかどうか??
ですね。
実際、、有っても無くても良いようなエピであるのは事実で、
ほんとは、、カスミ部分だけでも成立しますよね。。。。
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最終更新日
2011年03月04日 01時27分04秒
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