内容
精神的に追い詰められたさくら(林丹丹)は、ついに自殺を図る
何とか一命を取り留めたが、その心の傷は深く、
“兄”である陸雄(佐野和真)さえも、拒絶する。
陸雄と健(真山明大)は、、、何かあったのではと心配するが。。。。
そこで、事情を知る姉・豊子(小野真弓)に聞くと
明美(中澤裕子)により、さくらが酷いことをされたと陸雄は知るのだった。
さくらの心の傷を気遣いながら、再び東京へと向かう陸雄。。。。
そして時は流れ。。。。
比呂人(徳山秀典)が、作った、、渾身の酒“桜衛”が出来上がる。
勝(松田賢二)だけでなく、杜氏も絶賛の出来。
桜子(笛木優子)、さくらも招いた新酒発表会が開かれることに。
その席で、桜子と比呂人の為に、秀ふじ(いしのようこ)と勝が。。。。。
敬称略
そっか、、それか!!
いや、その可能性も考えていたのだが、
ただその方向に進むと、結末が分からないんですよね。。。
いや、それ以前に、
予告で、見せすぎ!!!!
もう、明日見なくても良いじゃ無いか。。。。これじゃ。。。
個人的には、赤い血に染まる白いドレスを期待したのになぁ。。。。
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最終更新日
2011年03月10日 18時38分11秒
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