『大事なものを守る人
内容
保(小日向文世)は、覚悟を決める。
サモン。。。そして家族と向き合うことを。
妻・潤子(ちはる)たちに教えてもらいながら、サモンの訓練をする保。
“オレは形から入る人だから。。。”
まずは。。。と、ドッグランへと向かうのだった。
だが全くサモンは、保の言う事を聞かず、座り込み動こうとしない。
走らせようとしても動かず、待てと言えば、、、動くという状態。
そんな奇妙な保とサモンの様子に、ドッグランの飼い主たちは大笑い!
その後、ドッグカフェで一服を始めた保とサモン。
やがて小さな犬の飼い主たちが、保とサモンにケンカを売り始め、
サモンをバカ呼ばわりした瞬間、保は怒りを爆発させる。
家族をバカ呼ばわりしたと!!
だが、飼い主は、保への挑発を繰り返しはじめるのだった。
すると近くに居た老人(佐藤蛾次郎)が。。。。。。。。。。。
敬称略
ドラマとしては、
犬と一緒にドッグランデビューした犬飼保
その彼に襲いかかる災難!
まあ。。。
そんな感じですね。
サモンのことを家族と言ったり、保の変化を見えた今回のお話ですね。
保はそこまで思っていないのだが、サモンが保をしっかり見ているのが
かなり印象的でいいですね。
妻が言っていた、
サモンが保を認めているというセリフが、シッカリ活かされている演出でした。
まだまだ理解力が足りない保
でも、心だけは。。。。
というところなのでしょうね。
そう。“コレから”なのだ
とまあ。。良いお話だったのだが
正直なところ、
ラストのオチが、あまりに衝撃的で、
まさか、、キー坊。。。。とは。。。
そうだよね。ネタフリしていましたよね。
忘れていたので、ホントに驚いてしまったのは言うまでもありません。
なるほどね。
これで、石けんのお話も、島のお話も
色々なことが、全て繋がると言うことか。。。。なるほど。
運命だね
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最終更新日
2011年04月02日 22時47分24秒
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