『姉と博士とアンクの真実』
内容
鴻上会長(宇梶剛士)に
カザリ(橋本汰斗)との関係を知られた真木(神尾佑)は、
残りのコアメダルを取り込み、グリードとしての進化をカザリに求めるが、
拒絶されてしまう。
それどころか、逆に、真木はセルメダルを投入され、ヤミーを生み出すのだった。
ヤミーは、いきなり、、、、真木の亡き姉の墓に抱きつき、
その後。。。。。。
一方、アンク(三浦涼介)の行動に違和感を抱き始める映司(渡部秀)
今日も単独行動で、、、何をしているのか???
やがて、ヤミーの発生をアンクに教えられ、向かった映司とアンク
そこには、、、、、カザリの姿が!!
そして。。。。
敬称略
図らずも、亡き姉そっくりの知世子と接触してしまった真木!!
もうすでに、この時点で
真木の欲望が充足というか、、、満たされたような気もするが(苦笑)
そこはさておき?
物語は、アンクの真実へ
兄弟なのか?
それとも一方が他方のヤミーなのか?
または、、、進化中に分離?
それ以外も色々と考えられることはあるが
まあ。。。なんでも良いです。
重要なのは、
『ようやく物語が動き始めた』ことだろうね。
通常の回数で考えれば、6割をすでに消化してしまっている今作。
物語だけでなく、キャラの描き方も中途半端で
色々な演出1つとっても、描き込みに物足りなさを感じているのだから、
そろそろ動いてもらわないとね!!
ただこれで、楽しめるようになるのかどうかは、分かりませんがね。
っていうか、ほんとに進めるのかな??
だって、この期に至って、真木のことまで描こうとしているし。。。。
本来なら、次回に期待したいのだが。。
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