内容
“龍村”より陽一(戸次重幸)の“妻”として生きると決めた圭以(入山法子)
ある日のこと。帰宅すると。。。見知らぬ女性(田島ゆみか)が居た。
平木麻里、、、ハウスメイドのためにやって来ているという。
慣れない家事に圭以が苦労しているだろうと、陽一が雇ったものだった。
きっと話し相手にもなるだろうという夫・陽一の気持ちに応え、
圭以は麻里の存在を了承する。
それから麻里は月曜から金曜までやってくる。
医者を目指しているという麻里は苦労しているようで
自分とは違う世界を感じた興味を覚えた圭以は、麻里と親しくなっていく。
そんななか、1つの事件が起きる。
陽一の会社でトラブルが発生し、すぐに10億という金が必要となってしまう。
同じ頃、龍村グループの新規事業が、成功したことで株が急上昇という話を
依子(中田喜子)から聞いた陽一は。。。。。。
一方で、圭以が陽一のために作ったカレーに妙なことが。。。。。
敬称略
ミステリーどころか、弓月さえ登場しなくなっていますが
陰謀が見えはじめ、
いろいろな思惑が、うごめいているのがわかり
昼ドラとしては、ホントに楽しい状態である。
1つだけ気になったのは、
陽一が、どこまで、その陰謀に関わっているのか?
今までのお話からすれば、知らない可能性もあるわけだし
そう。。。操られている。。。。ということ。
そのアタリが明確になるかならないかのうちに
“次”があるのでしょうけどね。
それにしても、、、あの家政婦は、どっちが送り込んだんだろう。。。。
やはり玄洋なのか。。。
いや、それとも依子なのか。。。。
現在のところ、どちらともとれるようになっているので
ここも気になるところですね。
とりあえず。悪魔となっていく陽一。。。なのでしょう。
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最終更新日
2011年05月05日 17時27分34秒
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