内容
宮下(矢島健一)の陰謀を知り、
晴香(京野ことみ)は、弓月(姜暢雄)に提案する。
“圭以が生きている”と、、、公表すれば、ファームに手出しが出来なくなると。
一方の宮下は、依子(中田喜子)に、、
ファームの抵当権の取得の取引を持ちかけるが、、満足な返事をもらえずにいた。
そんな2人の関係に疑念を抱く陽一(戸次重幸)だったのだが、
その陽一に依子は、、、ある取引を持ちかけるのだった。
同じ頃、影山(大沢樹生)は、晴香に連絡を入れ、
ファームについての要求を飲むと伝えていた。。。ただし“女”さえ、返せばと。
もしも圭以なら、、、、たとえ霧子だとしても。。。
悩む晴香は、再び弓月に公表することについて話をするが。。。。。
敬称略
全く話が進んでいない状態であるが、
向かう方向を、、いくつか提示したと言う事も出来るわけで。
そう考えれば、
今回が、大きな転機。。。それも最終回に向けての転機だったと言えるでしょう。
ただこの調子で引き延ばしばかりをされても、
ホント困るんですけどね。
そろそろ動いて貰わないと。
良いネタフリになっているのは分かるのだが、
ここまで動きがない。。。。
いや、“繰り返しで同じコト”を表現されてしまうと、
今回など、、、いったい何だったんだ?と言われても仕方ないくらいだ。
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最終更新日
2011年06月02日 17時37分08秒
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