内容
ついにジホ(イ・ホンギ)の母・スンジャ(黒田福美)と出会った梓(市川由衣)
一緒に来てくれるようにと説得するが、なぜか拒絶。
が、、、次の瞬間、胸を押さえ倒れてしまうスンジャ。
そのころ韓国スターのシウォン(オ・ウォンビン)が来日したと知ったジホは、
親友なら母の居所を知っているかもと、会いに行くのだが、なぜか、歯切れが悪い。
それどころか、そこに突如、黒金(桑野信義)が現れ、
ジホは連れ去られてしまうのだった。
病院に運ばれたスンジャを再び説得する梓。
ようやく納得してくれたのだが、ジホこと“キム”が行方不明だと知る。
一方、連れ去られた現場にいたシウォンは、ジホを見つけ出し。。。。。
敬称略
どうしても気になるのは
“マッスルガール!”というタイトルで
かつ、、、重要な大会が迫っているはずだというのに、
この3回くらい、ほぼ取り上げられていないことだ。
実際、“敵”も、ほとんど“動き”がありませんし。
別に、、、友情モノ、家族愛のドラマになっていても良いのだが。
その“大会”こそが、今作の肝の1つだったんだよね?
それも、団体の存続危機というモノがあって!!
見ていると、意外と。。。その家族愛の物語が良いだけに、
いっそ、、大会がない方が良かったんじゃ?
大会がなくても、トラブルくらい、いくらでも発生するだろうし。。。
なんか、勿体ないよね。。。。
良い雰囲気だからこそ、“これまで”や“設定”に疑問を感じてしまいました。
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最終更新日
2011年06月12日 00時56分27秒
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