|
カテゴリ:ドラマ系の感想
『明かされた真実…』
内容 洋貴(瑛太)と双葉(満島ひかり)は、双葉の。。。事件当時の家を訪ねる。 そこで、ある果物を見つける。 それは先日、文哉(風間俊介)を見かけた場所にあった果物。 ここに来たのでは?と、、、洋貴は推測するが。。。。 釣り船屋に帰ると、母・響子(大竹しのぶ)がいた。 何か様子がおかしい。。。。すると、響子は、双葉であるコトを指摘する。 双葉の家族に会ったことを響子が伝えたところ、あわてて帰っていく双葉。 見送った響子は、亜季と双葉が遊んでいたことを洋貴に伝えるのだった。 家に帰った双葉は、 洋貴に会ったことを父・駿輔(時任三郎)母・隆美(風吹ジュン)に伝える。 すると、戸惑いを見せる二人。。。響子のことも話をすると、 妹・灯里(福田麻由子)は、嫌がらせを訴えるべきと言うが、反対する双葉。 その一方で、双葉は、謝罪すべきというが、 駿輔は、、、謝罪に訪れたが、受け入れられなかったことを話はじめる。 その後、駿輔と共に出かけた双葉は、文哉を見たと告白。 すると3年前に文哉に会ったことがあると言う駿輔だが、 声をかけなかったと双葉に話すのだった。 “守ってきた家族が壊れるのでは”と思ったから。。。。。と。 そんななか、双葉を送っていった洋貴は、駿輔を見かけてしまい声をかける。 近くの店で話をすることになるのだが。。。。。。。。。 敬称略 あまり言いたくないのだが。 数回前に聞いたセリフを、、、洋貴がもう一度!! 今回は、文哉の父・駿輔に向けて。。。。である。 4話目にして、既視感が訪れるという、信じられない展開。 いやまあ。。。親は、妹とは違うと言えば、そう言うコトになりますし、 後ろ向きだった双葉の父が、、、双葉&洋貴の言葉で前向きに。。。って そんなコトなのでしょうけどね。 でもやはり、セリフも含め同じネタにしか見えないのが、 ホントに残念な感じです。 とはいえ、 双葉の家族を描いたことは、ドラマが展開する上で必要なことですし “きっかけ”としては悪くは無かったと思います。 ただまあ。。。最後の5分で “また”いろいろやっちゃってますけどね(苦笑) なんか、いろいろやり過ぎて 人間関係のドラマとしてのオモシロ味が薄れてきているのが、かなり残念。 そこまで、やる必要あるのか? 結果的に、必要ない。。。ってことになるんじゃ? TBは以下へお願いします。 http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/800be316e6f1545752540b3f540bc7a4 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月28日 22時56分29秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|