|
カテゴリ:ドラマ系の感想
『キケンな2人急展開星が繋ぐ運命の三角形再会は衝撃の幕開け 内容 日本進出で、様々な話題になったこともあり、ユナ(キム・テヒ)に ファンレターが届き始める。 芹沢社長(朝加真由美)からチェックするよう指示される航平(西島秀俊) そんななか、撮影現場で、高鍋大和(佐々木蔵之介)の様子を見ていた航平は 高鍋が、幼なじみに“ガンモ”こと佐藤松男だと、思い出すのだった。 一方、写真のチェックを続ける航平は、 謎の男とカシオペアのキーホルダーの写真が同封されているモノを見つけ、 明らかにユナの北斗七星と対になるモノだと気づいてしまう。 そして連絡を待つという橋爪和哉(要潤)の電話番号が書かれてあった。 手紙を隠した航平は、 とりあえず、橋爪に接触し、写真を送ってきた意図を尋ねてみることに。 すると再会シーンを撮らせてくれれば、居場所を教えると言われてしまう。 当然、航平は拒否し、自分の足で捜し始めるのだった。 そのころ、桃(桜庭ななみ)はテソン(テギョン)と出会い、 ダンスを教えてもらっていた。 一方、近藤保(石黒英雄)がボディーガードをしているためユナが理由を聞くと、 航平は、風邪だという。 心配になり、、、航平のもとを訪ねるのだが。。。。。。 その航平は、街でカシオペアの男を見つけ。。。。。 敬称略 こういうドラマだから仕方ないが、 ついに、航平の家族に、ユナの存在がバレてしまい。。。 なんていう感じのお話だ。 まあ、前回のように 無理してわけの分からない小ネタを入れたり、ドタバタするよりは、 ホームドラマ、、、ラブコメディとしては、 こう言う方が良いでしょうね。 普通に家族の姿を描くことが出来ますし。 雰囲気は悪くない感じだ。 若干バランスが良くなったのは、高鍋とテソンを前に出したためでしょうね。 中途半端な謎の引っ張りは、ナニを表現しているのか分からなくなるだけだし ただの無駄でしかありませんからね。 それにしても う~~~ん。。。韓流だね(笑) あとは、今後の展開次第だけど。 メインでもないのに、引っ張るんだね???? 間違いなくブレるよね。これ。 そら、一つのことに向かい合って。。。というのも分からなくもないが 今のままだと、西島さんが、、ただのかませ犬になるんじゃ? 劇中で。。。というのではなく、リアルに。。である。 そうなると、一気にオモシロ味がなくなり、 たとえ一つのハッピーエンドが作られても、オモシロ味がなくなると思いますけどね。 いや、色々いる登場人物さえ必要無くなります。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a6c9c9b845f89fc712b44407a15bef62 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月07日 01時16分48秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|