内容
駒子(宮嶋麻衣)から奈津(栗山千明)の父(鍋島浩)が倒れたと聞き、
心配する糸子(尾野真千子)は、見舞いに行こうとするが。
勘助(尾上寛之)に止められてしまう。奈津にも奈津の意地があるだろうと。
そこで、見舞いは勘助に任せ、駒子と洋服作りに励む糸子。
友達のように親しくなりながら、、、、ついに完成。
「おおきに」
大喜びで、街を歩きに行こうという糸子。きっと注目の的だと。
するとやはり、街中の人たちは、駒子の姿に見とれ大好評。
大満足の糸子は、代金はいらないと言ってしまい、
それが父・善作(小林薫)にバレ。。。。。。。。。。
敬称略
洋服作りで、作る楽しみを思い出し、勉強になったと思った糸子。
だが、、、もう一つの「商売」の勉強の方は、、、
って感じですね
街を闊歩させるなど、これまでのことをシッカリ踏襲しているだけでなく
自らの失敗を知るというのも良いところ。
そして最後は、まさかの善作の涙。。。。。。
たとえ怒っていても、父の愛を感じるし、
商売人として先輩であることも、込められて良いですね。
そう。裁縫の面白さを知り、ミシンを知り、洋裁を知り、
最後の難関は、商売として成立するかどうか。
着々と進んでいます。
「勉強」である。
まあ。。。先日、一晩で100枚、、、料金も聞かなかったというのに
まだまだ甘い糸子。
これからですね(笑)
これ、、、店が出来たとき、どうなるんだろ。。。
きっと、また、何か、やっちゃうのでしょうけどね。
でも、その「何か」こそが、糸子への好感度に繋がり
作品の面白さに繋がっているのは、間違いない。
1つ疑問があったのは、
集金を親子で重ねていることでしょうね。
それはそれで良いのだが、
もうヒトコト、善作には、欲しかったかな。
だって相手は、妻ですし。。。
もっと心を吐露しても良かったと思いますけどね。
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