内容
湯田(内野聖陽)と鏑木(小澤征悦)の説得に応じたことで
解放された鈴木(江口洋介)は、湯田への治療を公表しないと約束。
湯田の発言から、クーデターを目論んでいると鈴木は確信する。
一方で、鏑木は、以前知り合った翔子(板谷由夏)と接触し。。。。
各国の首脳が出席する環境会議が明日に迫るなか、
太刀川(山本耕史)に連絡を入れた鈴木は、湯田と鏑木のクーデターを告白。
と同時に、鈴木が行った治療についての資料を手渡し、
チップを取り出すしか方法がないと太刀川に伝え、ある依頼をするのだった。
とりあえず太刀川は、神林刑事(上川隆也)に協力を求めるが、拒否される。
事実かどうか分からないモノに動くことは出来ないと。
そんな折、神林に妙な電話がかかってくる。翔子の居場所を知っていると。
どうやらホームレスの香恵(福田麻由子)のようだった。
同じ頃、太刀川に、フリージャーナリストの丸子百合(矢田亜希子)が接触。
アメリカの情報について話す百合。動きが筒抜けの可能性があると。
敬称略
↑もう、どこまで書いて良いか分からないので、3割くらい。
お話自体は
近づく“その日”
湯田のクーデターを阻止しようとする鈴木。
一方で、鏑木の存在を掴んだ神林。
それでも湯田は、鏑木と計画を進めていき。。。。
って感じだ。
ま、最終回のための“繋ぎ”である。
湯田が行おうとしていることを、詳細に説明した。
ってところでしょう。
とはいえ、
最後の10分くらいで、微妙に物語が動き始めて、。。。気になる状態に!!
しっかし、次回予告。
何があったんだろ。。。。無茶苦茶気になります。
分かっているのは、総理再登場!
きっかけが分からないなぁ。。。。
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