内容
神楽家のいろいろなことも解決し、
宗佑(津田寛治)も帰ってくると分かり、ひと安心の奈緒子(羽田美智子)
そんなおり湯原千里(松本若菜)宗志(庄司龍成)親子が、
“かぐらや”を飛び込みでやってくる。
飛び込みは困ると、照子(烏丸せつこ)が断ろうとしたのだが、
紹介でやって来たという千里。それを聞き、奈緒子が独断で了承する。
もしもがあっては。。。と照子は奈緒子を諭すが、
すでに部屋に入っていることもあって、志乃(野際陽子)も了承せざるを得ず。
その後、志乃と奈緒子が、千里親子の部屋を訪れると、
長崎から来たと分かる。
事情を聞くと、宗志の父である男に妊娠が分かると堕ろせと言われ、
そのうえ男に逃げられたという。
千里の身の上を聞き、不憫さを感じるのだが、
逆に、なぜ、そこまで語ったのか、引っかかる志乃と奈緒子。
その夜、廊下でばったり千里と会った奈緒子は、千里が宗佑の知り合いとわかる。
「夢のありすぎる男性は大変でしょう。奈緒子さんの気持ちが分かります」
と意味深なことを千里は語るのだった。
翌朝。。。。。千里は置き手紙を残し。。。。
敬称略
先週末の次回予告で分かっていたとは言え。
素直な感想として、
正直。。。いまここで、こんな大ネタを持ってくる理由が分からない。
きっと、平穏無事に、、だから、誤解だとかそういうのだろうが、
1クールでも引っ張ることの出来るネタを、
ここですか!?
どう、まとめるつもりなんだろ。。。。
何をどう考えても、まとまりそうに無いのだが。。。。
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最終更新日
2011年12月19日 18時01分28秒
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